2017年 03月 27日

ウラゴ三昧 五日目

新宮で一泊しました。
うまいものを食いたかったのですが、観光客が泊まるエリアではないのか、雰囲気が違う。
地元優先って感じでした。
ピンポイントを外したのかもしれません。
でも、そこはちょっと前の日本って感じで、味がありました。
和歌山の文化圏は関西だと思ってますが(確かに和歌山市と大阪は近い)、新宮まで来ると距離的には名古屋の方が近いのか?

ちょっと興味が出たのでウィキ先生に聞いてみましょう。

新宮市

新宮市章
2006年(平成18年)4月1日制定
新宮市(しんぐうし)は、和歌山県の南部、熊野川の河口に位置する都市である。旧東牟婁郡。
概要[編集]
熊野川の河口の西側に位置し、熊野三山の1つである熊野速玉大社の門前町として盛えて来た。また、熊野本宮大社への入口として、熊野川の舟運を利用した木材の集散地でもあった。現在でも、熊野地方(旧牟婁郡)の中心的な都市の1つである。
1942年に、市制施行により新宮市が発足したが、2005年に実施された東牟婁郡熊野川町との合併により、新市制での新宮市が発足した。

あまり多くは語られてなかった。
和歌山県の南の中心ってイメージが有りますが、高速を使ってダイレクトに入れないのがネックと思われます。
地元九州で言えば、宮崎県って感じ?



ウラゴを探しに行ったのでした。
天気予報では午後から雨だと言ってました。
もしかして良い方向に変化するのでは?期待してましたが、変わらず。
朝起きたら雨、
って事も経験してますが、なんとかもちそう。

近くの残した市町村、古座川町を探す事にしました。昨日話した海岸ウラゴのおっちゃんも古座川では見たとおっしゃっていました。

適当に走りながら探しました。
川沿いには大きなイボタが数本、少しやりましたが見つけられず。
親の時期なら、このコースを飛ぶだろうなと見えましたが、玉砕しました。

今の時期では、本流沿いは無理。
と、視点を変えて探します。

そしてイボタみっけ。
奥に入ると、ここもか!のイボタ林。
個体数は多いと容易に推定できますが、1本当たりの期待値は低い。
イボタはでかくて多い。

運と根気、視力が重要、ここいらのイボタ、枝が太く、葉っぱがいっぱいなので探しにくい。
そしてやっとこさようちゅうちん発見。
画像に収めようと思ったら、カメラのバッテリーの蓋が開いていていました。
電池が無ければ、カメラは作動せず。

ポチポチ雨が落ちだして強制終了になりました。
さぁ帰ろう、2週に分けて紀伊半島を回ったのでした。

え、それでいいの?
三重県南限更新は??

はい、やりますがな。

いつか。
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# by shimabito3 | 2017-03-27 23:20 | Comments(1)
2017年 03月 27日

ウラゴ三昧 四日目

まだまだ続きます。
紀伊半島を一周する予定が半周では終われません。
という事で、前回引き返した和歌山県串本をスタート地点としました。
工程は、三重県から和歌山入り
今回の出発はガソリンを入れて、2時20分。
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先週に比べて燃費が上がっています。
これは、トラックに挟まれて高速道路を80~100kmで走った結果です。
ゆっくり走れば10kmオーバーになるんですね。
でもこれはアクセル上で足を浮かせながらの運転になるので疲労します。
真夜中はトラックも少なく、アクセルに足を乗っけて走られるので、運転が楽であることが分かりました。

で現地到着が8時30分、下道も走るのでいいペースではなかろうか。
串本に行くなら、三重経由の方が早い。

最初の産地は海岸べたで特殊な環境との事、見てみたかった。
手作りみたいなトンネルを通って、脱輪するとえらいこっちゃの道を走って、
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目的地到着。
海風で片方に流されたイボタが有りました。
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もちょっと寄ってみましょう、面白いでしょ。
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さすがにこの木には付いていないだろうと思いながらもチェック。
枝が密すぎて探しにくい。

別の木を探して何とか確保。
ネットを持ったおじさんがいらっしゃったので、少しお話しました。
サツマ狙いだそうですが、低温すぎて飛ばないとの事。
と言うより、発生しているか分からないらしい。
ウラゴが居ることはご存知でした。
そして、検索してもブログで海岸線のウラゴの記事を見ることができ、たぶん同じ場所。
それなりに有名産地なのかも。
こんなようちゅうちん、枝が太くて探しにくいイボタでした。
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西へ移動です。
幹線を走りながらも、イボタを見ることができました。
海岸線に住む特殊なウラゴと言うより、この辺りに広くイボタがあり、ウラゴ密度が高く、その端っこが海岸線であるとの感想を持ちました。

西隣は那智勝浦町です。朝来るときにイボタを見ていたので駐車。
車がバンバン通るわきの小規模な林でようちゅうちん発見できました。
イボタ林より効率が宜しい。伝授された場所ではなく通過点で那智勝浦終了。

次は太地町、面積が小さい市町村です。
この辺か?と歩きましたがイボタが有りませんでした。
少し移動、分かりにくいとの言葉をヒントに探して、環境見っけ。
確かに分かりにくい。
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桜が咲いているのにようちゅうちんは細かった。
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これで、伝授してもらった産地回りは終了しました。
最低限のミッションクリヤーでした。

次は新宮市、かつて採幼したイボタは無くなり、その後の記録は無いとの事。
では、探しましょう。

適当な川筋に入ってイボタチェック。
全部歩けばよいのでしょうが、私には体力と時間が有りません。
車で走りながら探します。
雰囲気が良ければスロー走行、或いは停車。
それなりの雰囲気の場所でイボタ見っけ。
期待が膨らみましたが、ようちゅうちん発見には至らず。
大きなイボタも数本あり、優良物件でした。
今の時期では無理でも、もう少し大きくなれば見つけられるはず。
いや、今年いなくても、何時かは親が飛来して発生しそうです。
T-uragoさん、新宮でいいイボタって見つけてます?
写真、撮ってなかった。。。

これにて4日目終了。
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# by shimabito3 | 2017-03-27 21:45 | Comments(0)
2017年 03月 26日

ウラゴ三昧 三日目

白浜から南がターゲットです。
数年前、帰省時に紀伊半島を一周して関東に戻った経験が有りますが、渋滞していたことも手伝って三重を抜けるのにとても時間がかかりました。
今回のオリジナルの計画では、新宮で泊まって探索モードに入る予定でしたが、時間が足り変更することにしました。行きと同じく大阪ルートで帰ることを選択。
道があまり混んでいない時間に一気に白浜から串本市へ移動、戻りながら探そうとの魂胆です。

まず串本市、個体は多いとの事。
何処?と探して、ええイボタ発見。
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見ていくと、食い跡発見。
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この辺におるはず。
みっけ。
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さすが、本州最南端、ここのウラゴだけ少し大きい。

少し移動してすさみ町。
ここは、押さえておきたい場所とのこと。
この辺と伝授された場所は、地図上では道が見当たりませんでした。
現地に行きゃ何とかなるやろ、と行ってみると、この先?
歩いてならいけそう。
そして発見。
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情報なしで、短時間で見つけるにはまず無理、よーこんな所入りましたね、感心しました。
ありがとうございました。

移動して白浜町。
良い産地の事、たしかに、イボタが沢山生えてました。
親には良くてもちっこい幼虫を見つけるのは無理がある。
でも懸命に探して一個みっけ、見つかれば満足。
これで帰られる、13時30分。
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北上する道、あちこちで渋滞、画像はいつもド・渋滞の亀山ジャンクションです。
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道の横の赤ラインは渋滞マーク、ナビはギリギリ12時前に到着と言っていました。
この時間はもう一つの難所の東名は45kの渋滞でした。
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途中で夕食をとって11時とナビより多少早く帰りつきましたが10時間以上かかったわけで、ハードな帰り道でした。
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# by shimabito3 | 2017-03-26 21:46 | Comments(2)