2017年 03月 27日

ウラゴ三昧 四日目

まだまだ続きます。
紀伊半島を一周する予定でしたので、半周では終われません。
という事で、前回引き返した和歌山県串本をスタート地点としました。
工程は、三重県から和歌山入りのコースを選択しました。

今回の出発はガソリンを入れて、2時20分。
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先週に比べて燃費が上がっています。
これは、トラックに挟まれて高速道路を80~100kmで走った結果です。
ゆっくり走れば10kmオーバーになるんですね。
でもこれはアクセル上で足を浮かせながらの運転になるので疲労します。
真夜中はトラックも少なく、アクセルに足を乗っけて走られるので、運転が楽であることが分かりました。

で現地到着が8時30分、下道も走るのでいいペースではなかろうか。
串本に行くなら、三重経由の方が早い。

最初の産地は海岸べたで特殊な環境との事、見てみたかった。
手作りみたいなトンネルを通って、脱輪するとえらいこっちゃの道を走って、
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目的地到着。
海風で片方に流されたイボタが有りました。
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もちょっと寄ってみましょう、面白いでしょ。
今日は無風でしたが、環境の厳しさが分かります。
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さすがにこの木には付いていないだろうと思いながらもチェック。
枝が密すぎて探しにくい。
ほら、見つからなんだ。信じる心が無いと見つからないもんです。
時間がかかりましたが、別の木を探して何とか確保できました。

ネットを持ったおじさんがいらっしゃったので、少しお話しました。
サツマ狙いだそうですが、低温すぎて飛ばないとの事。
と言うより、発生しているか分からないらしい。
ウラゴが居ることはご存知でした。
そして、検索したらブログで海岸線のウラゴの記事を見ることができ、たぶん同じ場所。
それなりに有名産地なのかも。
こんなようちゅうちん、枝が太くて探しにくいイボタでした。
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東へ移動です。
幹線を走りながらも、イボタを見ることができました。
海岸線に住む特殊なウラゴと言うより、この辺りに広くイボタがあり、ウラゴ密度が高く、その端っこが海岸線であるとの感想を持ちました。

東隣は那智勝浦町です。朝来るときにイボタを見ていたので駐車。
車がバンバン通るわきの小規模な林でようちゅうちん発見できました。
イボタ林より効率が宜しい。伝授された場所ではなく通過点で那智勝浦終了。

次は太地町、面積が小さい市町村です。
この辺か?と歩きましたがイボタが有りませんでした。
少し移動、分かりにくいとの言葉をヒントに探して、環境見っけ。
確かに分かりにくい。
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桜が咲いているのにようちゅうちんは細かった。
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これで、伝授してもらった産地回りは終了しました。
最低限のミッションクリヤーでした。

次は新宮市、かつて採幼したイボタは無くなり、その後の記録は無いとの事。
では、探しましょう。

適当な川筋に入ってイボタチェック。
全部歩けばよいのでしょうが、私には体力と時間が有りません。
車で走りながら探します。
雰囲気が良ければスロー走行、或いは停車。
それなりの雰囲気の場所でイボタ見っけ。
期待が膨らみましたが、ようちゅうちん発見には至らず。
大きなイボタも数本あり、優良物件でした。
今の時期では無理でも、もう少し大きくなれば見つけられるはず。
いや、今年いなくても、何時かは親が飛来して発生しそうです。
T-uragoさん、新宮でいいイボタって見つけてます?
写真、撮ってなかった。。。

これにて4日目終了。
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by shimabito3 | 2017-03-27 21:45 | Comments(2)
Commented by ひかり at 2017-03-28 12:55 x
記事を一通り拝見いたしました。おそらく関西では有名なウラゴの産地かと思います。三重から南紀のウラゴの顔がどんなのか興味深いです。サツマシジミは同地付近では2月末から発生していますが、個体数は少ないです。
Commented by shimabito3 at 2017-03-28 22:13
三重から和歌山は今のところ、連続した産地は見つかっていません。
空白地帯が有る訳ですが、なぜだかはよーわかりません。
居る雰囲気は有ります。
走りながら、あ、イボタだと思いましたが、帰りの時間を考えると、車を止めて探す気がおきなんだ。
意外なところで見つかる可能性が有りそう。


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