虫とり日記3

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2017年 03月 22日 ( 1 )


2017年 03月 22日

3連休ウラゴ三昧

公開OKよとの了承をT-uragoさんから頂いたので、初訪問の地である大阪、和歌山の工程を記しておきます。
今回は、教えていただいて助かりました、多謝です。。
自分で探すのも楽しいのですが、何度も足を運ぶにはちょっと遠いし、初訪問での成果は雲泥の差が出たでしょう。
分かってきて探しても遅くはないと実感しました。

まず、和歌山って何?を知るために、和歌山の現・行政区をパラパラ地図から拝借してきました。
和歌山県って、こんな感じ。
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ウィキ先生に聞くと、和歌山県ってこんなところ。
和歌山県(わかやまけん)は、日本近畿地方都道府県県庁所在地和歌山市。日本最大の半島である紀伊半島の西側に位置する。県南部には大規模な山地を有する。

概要[編集]

令制国では、紀伊半島の由来ともなった紀伊国の大半に当たる(一部は三重県となっている)。江戸時代は初期には浅野家、のちに御三家紀州徳川家の領地(紀州藩)であった。附家老として田辺安藤家新宮水野家を置いた。古くから「木の国」と謳われたほど山林が多く(中山間地域の比率が7割超)、紀伊水道熊野灘を挟んで変化に富んだ海岸線が続く。また、このような深山幽谷の地形から高野山開基による仏教寺院や熊野三山などの神社信仰が発達しており、その一方で中世から近代にかけては紀ノ川沿岸を中心に全国から見ても大規模な都市が形成されていた。

和歌山市を中心とする県北部は阪神工業地帯に属し、沿岸部には製鉄所石油製油所などの重化学工業が盛んであるが、太平洋ベルトから外れた立地条件の悪さや平地が少ないことと自然保護政策の一環で確保できる工業用地の貧弱さ、そしてそれによる機械工業の不振から大阪府兵庫県の様な過密都市圏の工業と比べると生産量は至って少ない。その他、県全域で果樹栽培を中心とする農業が盛んで、特に県中部でのみかん栽培や御坊市を中心とする花卉栽培、田辺市を中心とするなどの特産品があり、他に小規模であるものの水産業林業が盛んで、各地でのブランド育成が進んでいる(詳細は下記経済の項を参照)。近畿地方では唯一、ここ40年間の国勢調査(1970年-2010年)で人口減となっている県であり、他の2府4県がいずれも15%~40%の高い伸びとなっている中で顕著な特徴となっている。和歌山市では大阪圏などへのストロー現象が深刻で人口減少が続いている一方、岩出市、橋本市など諸都市のベッドタウンとして顕著な人口増を続けている都市も見られる。

地理・地域[編集]

  • 日本近畿地方
  • 隣接都道府県大阪府 - 奈良県 - 三重県 - 兵庫県 - 徳島県
  • 総面積は4726km2、このうち山地が3832km2で、総面積の約81%を占める[1]
  • 紀伊山地は、中央に大峰山脈が南北には連なり、奈良県との県境を紀和山脈(陣ヶ峰:1106m、護摩壇山:1372m、安堵山:1184m)を経て果無山脈に続き、それから分かれて竜門・長峰・白馬・虎が峰などの山脈が北から南へ並行し、さらのその南に大塔山 (1122m) を中心とする山塊が半島の南端近くまで迫っている[1]
  • JR西日本紀勢本線(きのくに線)が海岸沿いを走り、和歌山線紀の川沿いを東西に走る。紀勢本線にほぼ併走する形で、国道42号が紀伊半島を取り囲んでいる。
  • 東牟婁郡北山村の全域と、新宮市のうち熊野川町玉置口・熊野川町嶋津が飛地で、三重県と奈良県にはさまれた場所にある。
  • 潮岬は、本州の最南端に位置し、太平洋から瀬戸内海へと続く海に面する。中央構造線と並行する紀の川沿いの中規模な平野を除き、そのほとんどが山であり、道路・鉄道は海岸線に沿って走る部分が多い。
  • 中部南部は奈良県、三重県へと繋がる山塊にあり、内陸に向けて標高は高くなる。
  • 大きい河川は紀の川が平野を流れる以外、有田川日高川富田川日置川古座川熊野川のいずれもが山間を非常に蛇行して流れ、険しいV字谷を形成する。地形は南の方がより急峻になっている。
  • よく発達した照葉樹林に覆われ、崖地ですら森林が発達する。しかしその多くは伐採されて、人工林になっている。それでも人家周辺の二次林的なシイ林なども含めれば、自然林が残っている地域である。近年では、山林でシカ、農村部でアライグマなどの食害が目立ち始めている。
  • 海は特に南部では黒潮の影響が強く、串本付近ではサンゴ礁とは言えないまでも、それに近い状況の地域がある。また、チョウチョウウオのような熱帯に棲む魚も、南部沿岸部では釣れることがある。詳細については紀伊半島を参照のこと。

知名度は低くないけれど、観光、産業の目玉は何?って聞かれると困る県かも。
南部の印象が強いせいか、温暖な地と思ってました。

さて、始めましょう。

3月17日(金)
仕事を早めに切り上げて少し仮眠。出発時間を残しておこうとガソリンを入れて1枚。
22時51分に神奈川を出発しました。

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深夜の高速は渋滞はないものトラックが多くトロトロ走るのは燃費向上には効果的ですが、緊張感が無いので睡魔が襲ってきます。

3月18日(土)
途中で仮眠、初めの目的地大阪府岬町に到着したのは、7時半くらい。
最近黒化型が侵入してきたと聞くエリアです。
産地に向かう途中で、イボタあるやんと止まってチェックしたところ、食い跡発見。
どこかにおるはずと見ていくと、孵化ガラ発見。
ようちゅうちんは何処だ?

こんなイボタ。

芽吹いては居ますが、予想より葉が小さい。
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そして、見つけたようちゅうちんは小さい。
ま、見つかったから宜しい。
孵化ガラは多かったので、密度は濃そう。
目的地に行く前に終了。
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移動して、岬町 その2
ここも本来の目的地に到達する前のこんなイボタで、
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ようちゅうちん発見。
でも、やっぱりこまい。
葉は、少し大きめでしたが、ようちゅうちんの大きさは一緒。
よけい見つけにくいやん。
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深追いしても時間が無くなるので、和歌山県に移動です。
まず、和歌山市。
開発で潰れた産地が多いそうですが、環境が残っているという場所を教えてもらってました。
ここでええのか?、で駐車。
歩くことにしました。

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奥でイボタを発見。
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次いで、ようちゅうちん見っけ。
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またまたちっこい。
目視確認はできますが、2mmほどの1齢でした。
まだ緑になっていません。
このサイズの幼虫は葉には静止せず、アップした画像の位置に居る事が多い。

伝授された場所で見つけるだけではのうが無い。
と言う事で、紀ノ川の南を探す事にしました。
その名も紀の川市。
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イボタはちょぼちょぼ。

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ここなんか最高だったけど、
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見つけられず。
うむ、どこでもおる訳ではなさそう。
時間も押してきたことだし、海南市に移動しました。
こんなイボタで、
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ようちゅうちん発見。
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峠の向こう側の別地名で生息を確認できたものの、”おる”と伝授されたエリアでしか見つけられなかったのは、ちょっと悔しい。
裏を返せば、教えてもらってなければ、かなり苦戦していたと思われ、情報のありがたさを味わったのでありました。
ありがとうございます。
地名が載った地図を掲載します。
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赤のアンダーラインを入れたのが、記事の中に登場した地名です。
大阪府の岬町は淡路島の対岸です。
近年、淡路島にウラゴが侵入してきたと思っていますが、その延長線上に岬町が有るので、これまで見なかった黒化型が居ると言う事は、
さらに、分布を広げている最中ではなかろうか?
データを取っていれば面白いのでしょうが、たかがウラゴ、無理でしょう。
たぶん、劇的に変わっているはず。

矢印の島が気になるところ。





何時もの感覚で、行き付いたところで宿を取ろうと思ってました。
大阪南部、和歌山北部がちゃちゃっと終わったら、白浜辺りまで移動もありかと。
結果的には、和歌山市近辺での探し物で終わってしまったので、和歌山市で泊まろうと何時ものアプリで検索しました。

が、

有りません。

さすが、連休、どっこも満室。
最悪車中泊も致し方なしと思っていたのですが、かつらぎ町で宿を確保できました。
うまいものを食す!と言うのもお楽しみの一つですが、望むべきもなし。
あまり寝てないので、足を伸ばして眠られるだけでも、HP回復になります。
これにて、初日終了。





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by shimabito3 | 2017-03-22 00:20 | Comments(0)