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2004年 05月 30日

復刻版  虫とり日記

二瀬本蘇陽町熊本
探索日:04年5月30日
探索場所:熊本県蘇陽町二瀬本

今年の季節の進み方は早いので、ウラジロミドリシジミが、もしかしたら出てるかな?と思って行いきましたが、さすがにフライング。
林中の道を歩いて、ナラガシワをたたいたが何も飛び出さず、お散歩で終了でした。
いたのは、アザミのクロアゲハ。
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ヒメキマダラセセリ
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ダイミョウセセリ
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by shimabito3 | 2004-05-30 00:00 | Comments(0)
2004年 05月 29日

復刻版 虫とり日記

ミカドアゲハ@宗像市・福岡県
探索日:04年5月29日
探索場所:福岡県宗像市

日本には2亜種のミカドアゲハが住んでいます。
やいまのミカドはとってもブルー。
対して近所の九州産のミカドは青が薄い。
派手さはありませんが、控えめな美しさと言った感じでしょうか?。

食樹のオガタマノキは、ご神木として神社に有ることが多く、その神社に住んでいることが多い蝶です。
今回の撮影場所もそんな神社のひとつでした。
境内にあった大きなオガタマノキにも卵、幼虫が付いていましたが、この画像は周りの林の中で見つけたものです。
いろいろな雑木が生えていたので、人の手によって植えられたとは考えにくく、鳥などによって種が運ばれるのだろうか?、等と想像しています。
とにかく数本のオガタマノキが生えており、小さな木の割りには、高密度に産卵されていました。
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by shimabito3 | 2004-05-29 00:00 | Comments(0)
2004年 05月 06日

復刻版 虫とり日記

ミカドアゲハ@対馬市・長崎

探索日:04年5月6日
探索場所:長崎県対馬中南部

対馬のミカドアゲハは、後翅裏面が赤斑型、九州本土は黄色く変わった個体群です。
探していた結果、始めてのご対面できました。
アオスジアゲハと比較してゆっくり飛翔し、その斑紋から遠くからでもミカドと分かります。が、撮影可能の距離までは来ませんでした。それで、撮れたのはこんな豆粒。
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ここは大きなオガタマノキがあり、この木の周りを飛ぶ個体を見ることができます。
オガタマノキ
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ツメレンゲ、 クロツバメシジミの食草です。断崖絶壁に生えており怖くて近づけませんでしたが、クロツもいました。
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by shimabito3 | 2004-05-06 00:00 | Comments(4)
2004年 05月 06日

復刻版 虫とり日記

ウラキンシジミ@英彦山・福岡
探索日:04年5月7日
探索場所:福岡県添田町 

英彦山のウラキンシジミのホスト植物はシオジです。
幼木もありますが、基本木はデッカイ。
根元に産まれた卵から、ちゃんと幼虫が新芽にたどりつけるつけるなんて、とっても不思議な生態です。

そして、終齢幼虫は巨大な木から下りる際に、葉をパラシュート代わりに利用しています。所謂、パラシュート落下と言う奴です。
葉っぱは3枚が多く、地面に落ちてからもその葉っぱを少しの間かじりるため、新鮮な葉っぱをひっくり返すと幼虫がついています。
こんな感じ。
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by shimabito3 | 2004-05-06 00:00 | Comments(0)
2004年 05月 05日

復刻版 虫とり日記

シルビアシジミ@生月島・長崎
探索日:04年5月5日
探索場所:長崎県生月町

対馬に行こうと車を走らせていましが、高速の八幡~古賀が霧のため通行止め。
一度、高速を降りて下道を走りましたが、飛行機の出発時間に遅れそうでした。
計画変更で、そのまま高速を走り、生月島のシルビアに行くことにしました。
春型のシルビアは大きくて格好がよろしいのですが、数は少ない。
探索した結果、いるにはいましたが、時期が遅くボロ個体ばかりでした。
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2011年1月追記
霧でアチャーと思ったことは記憶に有りますが、飛行機の予約情況に付いてはしっかり覚えておりません。
この頃は、予約だけして支払いは当日OKだったのだろうか?
多分、思い付きの対馬だったと思われ、当日予約したのかも。

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by shimabito3 | 2004-05-05 00:00 | Comments(0)
2004年 05月 04日

復刻版 虫とり日記 

九重ドライブ
行動日:04年5月4日

今日は、虫取りなしで、九重にドライブ&温泉。
あいにくの雨で、景色は最悪。ちょっとよった滝も濁っていました。
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2011年1月追記
虫とり無しなんて怪しいなんて、ちゃちゃを入れられそうですが、今は昔の話です。

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by shimabito3 | 2004-05-04 00:00 | Comments(0)
2004年 05月 02日

復刻版 虫とり日記 

ミヤマカラスシジミ@英彦山&@クロツバメシジミ@大平村
探索日:2004年5月2日
探索場所:福岡県添田町英彦山~大平村

ミヤマカラスシジミを求めて英彦山の林の中に突入しました。
探す木はクロウメモドキです。
闇雲に歩くと、方向を見失うので、水の流れに沿って奥に入っていきました。クロウメモドキは時々見つかりましたが、幼虫はついていません。
やっとこさ見つけた幼虫です。まだ、あまり大きくありませんでした。

2011年1月追記
この年以来英彦山のミヤカラには行っていません。環境は変わっていないので、今も居ると思っていますが、確認しなければ何とも言えません。なんせ、似た種と言える福岡県のカラスシジミは壊滅状態だと聞いていますので、環境が変わらないと言っても安心できません。
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一度林道に出て、移動しているとヒゲナガガが飛翔してました。
ひげを伸ばしてユーモラスでした。雨が降ってきたので、これ以上、林に入るのは中止しました。
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英彦山は止めて、クロツバメシジミ目的で太平村に移動しました。
福岡市の海クロツが丁度良い時期でしたが、こちらは時期おそ。
発生がこちらが早いなんて知りませんでした。
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卵も発見。
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生息域の環境はこんな感じでしたが、04年の夏に工事が入りもう、この岩は有りません。
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2011年1月追記
この産地、付近に細々とツメレンゲは残っていますが、クロツを見たことが有りません。少なくとも、ええ環境では無くなってしまいました。
残念なことです。
分布域が狭いので、採っちゃだめじゃん、なんて聞きますが、何もしないと、採っても採らなくても結果は同じです。だから、ムチャに採ってもええと言っているのではありません。
何とかしたいと思いながら、無いもしていない自分のボヤキです、すみません。

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by shimabito3 | 2004-05-02 00:00 | Comments(0)
2004年 05月 01日

復刻版虫とり日記 

シルビアシジミ@鎮西町・佐賀、ジャコウアゲハ@福岡市・福岡
探索日:2004年5月1日
探索場所:佐賀県鎮西町波岬戸岬~福岡県福岡市


波戸岬に春に出る大型のシルビアを見に行きましたが、風が強く全くだめでした。
飛ばされないように、草にしがみついているのでしょう。

ここは、観光地なので、周りには海産物を食べさせくれる店があります。
お昼ごはんに『ええもん』を食べようと、うにどん。
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2011年1月 追記
『この頃から海栗丼好きだったんですね。
2010年度はいっぱいいたと聞きましたが、有名産地でいっぱいなんてと、あまのじゃく気持ちが出て、行きませんでした。』


移動して福岡市のジャコウアゲハを見に行ってきました。ここは、桃色の弓月紋がどーんと拡大する型が多く出現する特別な地と教えていただいていました。

詳しい人のお話では、03年までは、ウマノスズクサが生えるエリアは広かったけれど、駐車場を作ったこと、及び植栽のため生息域が狭くなってしまったとの事です。
面白い場所が、失われることがなんて多いことでしょう。

卵が産まれていましたが、スズクサは小さく、大部分は餓死してしまうだろうと推測されます。
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2011年1月 追記
『世間ではこの産地は潰れたと言われているそうですが、狭いとは言え、ウマノスズクサは生えており、ジャコウも存続居ていると思っています。』

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by shimabito3 | 2004-05-01 00:01 | Comments(0)