虫とり日記3

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2007年 09月 30日

クロツバメシジミ@長崎市 長崎県

9月30日 クロツなシーズンです。天気予報を見ると、北はだめ、南はよろしいと言うことで、長崎南部を選択、晴れマークでした。出発するときは小雨が落ちています。まぁ、現地に行けば晴れるだろうと、安全運転で走行・現地着。草が濡れており、雨がやんでそんなに時間がたってないことが伺えます。既存産地、市町村合併前のオリジナル長崎市の崖を見てみます。ここは、ナガサキマンネンで発生、とんでもない崖です。長崎県本土ですので、やっぱりナガサキマンネンと一緒に撮りたい所ですが、絶対無理です。おらんなーとすぐに撤収、移動です。
せっかく長崎にいるのですから、新たな発生地を見つけたい。走っていると、過去にナガサキマンネンを確認していた場所を思い出して駐車。見ていきますが親は飛んでいません。曇り&気温も低いため活性が低いのか?、いないのか?これがナガサキマンネンです。
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萎れていた草があったのでひっぱるとと中に幼虫が入っていました。発生地であることが確認されました。よしよし・と移動です。次の場所は風光明媚、変な岩もありました。
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ここの背景の崖にナガサキマンネンが生えており、なかなか有望。歩いて探しましたが飛んでいませんでした。天気は曇り、晴れないと降りてこないのか?ここでは、崖の下で蛹の抜け殻、幼虫を発見、発生地です。私は探して見つけましたが、大規模な崖+ナガサキマンネンですので、すでに知られた産地かもしれません。3箇所で親を見られていないのは寂しいので、前回見つけた発生地に移動です。ここでやっとこさ親が飛んでいました。よしよし、パチパチ撮影、ここはタイトゴメで発生です。前回は1オスでしたが、今回はメスです。なかなか目鼻立ちがはっきりとして美しい。目指せギネスさんに上五島の濃いクロツを見せていただきましたが、ここも同系統な感じです。
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表にも赤、それとも透けているのか?
いずれにしても、ここのクロツ、ええでしょ!
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満足して北上、目的地は旧外海町、過去に撃沈した場所です。今回は、浜の名前を教えてもらっています。あそこか?と海岸線を歩き、崖にたどり着きましたが、はるか上にナガサキマンネンが少しだけ。姿はありませんでした。
がっかりして道を歩いていると、タイトゴメが生えた石組みがあります。もしかして、と見ていくと食痕らしきものがあります。さらに探すと幼虫発見、うれしゅうございました。
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タイトゴメをいじっていると、親登場。あわてて転びそうになりました。外海町のクロツはかっこええと聞いていましたが、オリジナル長崎市と同じような感じでした。
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もそっと北上、別の海岸線に下りました。餌は見つかりませんでしたが、ラッキーなことに吸蜜個体を発見、多分放浪のたびに出たものと思われますが、どちらかと言えばすっきり系でした。
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迷蝶を探して旧野母崎町へと考えていましたが、微妙な時間帯、早めに撤収したのでした。

pierisさんが、福岡の変わったクロツを紹介くださいました。黒いクロツ=クロクロツですね。
直接比較できるように、本文に掲載です。よろしかったですか?pierisさん。

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by shimabito3 | 2007-09-30 20:38 | Comments(18)
2007年 09月 29日

クロツバメシジミ@松浦市・平戸市 長崎県

9月29日 かねてからの懸案事項、長崎県松浦市のクロツに行ってきました。去年は台風の影響でタイトゴメはショボショボ、クロツの姿なし、今年は良いかもと再チャレンジでしたが、またもや空振り、おらんことなったかなぁ、いや強いクロツ、いつかは復活してくれるはずです。テラスが低いため風が強いとモロに潮をかぶります。
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続いて平戸市のクロツです。まず、旧田平町の既存産地、赤がつながって、中々の別嬪さん、個人的には、はじめて見ました。
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平戸大橋を渡って平戸島へ。既存産地でまず撮影、少ない産地ですが、継続発生していました。
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気分を良くして新産地探索へチャレンジです。走って感じたことは、この平戸島、道が海から離れて走っているので探しにくいということ。崖も急峻でやりにくい。海へ降りる道は狭く、Uターンできなくなる&駐車不可の可能性があるため歩きました。数箇所でタイトゴメを発見しましたが、あまり多くありません。ここはええと言う場所もあったのですが、姿なし、痕跡も丹念に探しましたが見つかりませんでした。平戸島、簡単じゃ有りませんでした。
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by shimabito3 | 2007-09-29 22:59 | Comments(6)
2007年 09月 27日

ホシチャバネセセリ@対馬

対馬の続きです。一日うろちょろしていて見つけたホシチャです。まだ生き残っていたのですね。少なくなったといわれる本種ですが、私とは相性が良いみたいで目に入ってきます。
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by shimabito3 | 2007-09-27 22:13 | Comments(4)
2007年 09月 23日

クロツバメシジミ@対馬 美津島町・豊玉町 長崎県

9月23日 きっと何かがやってきていると睨んでいる対馬です。天気予報を見ると終日曇り。降水確率は低く、きっと明るい曇りであろうと判断しました。タテハ系はお日様が無いと駄目ですが、気温が高ければ、マダラ、セセリ、一部のシジミにとってはええ条件です。
と言う事で福岡空港へ、チェックインしようとカウンターへ行くと、強風のため着陸できない場合は引き返すとの条件付での運行でした。イメージの天気とは違いますが、空港まで来て、取りやめる気にはならず、機上の人に。
うとうとすると対馬です。どんよりとした曇り、風が強く、揺れましたが何とか着陸しました。天気が回復することを願ってうろちょろしましたが、想像より天候不良の一日、迷蝶に出会うことはありませんでした。そんな時の対馬の過ごし方、それはクロツ探し。以下の地図の赤丸印でクロツの痕跡をつかみました。緑は見つからなかった場所です。
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産地は、合計7箇所、美津島町の2箇所は過去にチェックを入れてクロツを確認できていた場所、天気が悪いのでまったくの空振りを避けるために、押さえで行った場所です。残りの豊玉町の5箇所は個人的初、そのうち4箇所はYOHBOさんのページに乗っていないので、新産地かもしれません。赤丸は露骨に示すとあんまりなので、イメージとしてお考えください。19:00の最終便で帰るつもりでしたが、風が治まらず、昨日も欠航したとの話だったので、1便繰り上げて帰ってきました。後で確認すると全便飛んだので、当初の予定の行動でも帰れたのですが、翌日が、休日出勤のため、いたし方ありませんでした。

以下が、私の1日の行動です。
対馬空港でいつもの吉原レンタカーさんから車を借りて、北に向かいます。空はどんより、気温も今一歩、風も強い。そのまま知らない場所に行っても何かが見つかる気がしませんでした。と言う事で、過去に訪れた場所を覗いてみることに。まず、網掛崎です。ここは、アオイワレンゲ食いのクロツの産地です。たどり着くのにちょっとコツがいります。私もわからず、YOHBOさんに教えを請いました。今回も踏み跡が消えていたため、藪の中をざくざく、ズボンがドロドロです。
現地の環境はこんな感じ、アオイワレンゲが生えています。
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海岸べたは風がモロに辺り、親が飛ぶには辛そう、何処かに止まっていないかと探しましたが、見つかりませんでした。それならば、他のステージを探してみるとおりました。卵です。
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幼虫です。蟻さんがたかっているので、目印になります。
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親がいないのは寂しいので、少し歩くと1頭だけですが発見できました。まず、1枚。画像をチェックして、設定を変えるため、クロツから目を離しました。そして、撮影続行と、見ると姿がありません。どうも、風に飛ばされたみたいです。その唯一の1枚がコレです。
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近所のもう一箇所に移動しました。yohboさんのページにもある大船越です。セメントの遊歩道があり、その横は絶壁、そこにツメレンゲが生えています。画像の赤く物体がソレです。。風を避けて遊歩道にいるのでは?と予想していたら、ピンゴ、1頭遊んでいました。偶然にあがって来る個体群なので、ある意味貴重です。
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先は展望台?になっており、ツメレンゲも見ることができるのですが、落ちたら死ぬので近づけません。
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天候不順では有りますが、親が飛んでいることが確認できました。何か変なものが飛んでいないか気を配りながら北上開始です。
R382を走っていると、あそうベイパークの標識がありました。今まで、どんな所だろうと思いながら通過していた公園です。天候不順でもありますし、ちょっと寄ってことハンドルを左に切りました。
以下が、ネットで見つけた、あそうベイパークに関する記事です。(ウェブマガジン スマートガーデンより)

自然と歴史の宝庫「対馬」の中央部に位置する美津島町。403,3kmにも及ぶリアス式海岸と島々の織りなす景観の美しさは、自然が創造した箱庭と称されています。
この大自然の浅茅湾に突き出た彼瀬(このせ)の崎に、総工費12億7,500万円をかけて、スポーツやレジャーが楽しめる「あそうベイパーク」を完成させました。そのなかにあるハス園は、8種257株のハスが6月中旬から9月中旬まで長期間開花することで、非常に珍しいケースとして、全国的にも有名。また春の玄海ツツジや椿、秋のタンギク、コスモスと、さまざまな花が訪れる人の心をなごませてくれます。

そのあそうベイパークの中で、馬と鹿が飼育されていました。馬・鹿、言葉遊びではありません。対馬ならではの動物なんです。説明の看板が有れば撮ろうと思っていたのですが、見当たりませんでした。そこでまたネットで検索です。
対州馬(たいしゅうば、たいしゅううま)は、対馬(長崎県対馬市)を中心に飼育されてきた日本在来種の馬。坂路への適応と温順な性質を特徴とする。
他の日本在来馬と同様、ポニーに分類される小柄な馬だが、険しい山道の多い対馬にあって、かつては農耕や木材・農作物・日用品等の運搬に活躍し、生活に欠かせない存在であった。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
○現在、ニホンシカは世界中に14亜種(地域的なグループ)がおり、日本の国内には蝦夷鹿(エゾシカ)、本州鹿、九州鹿、馬毛(マゲ)島と屋久(ヤク)島の馬毛鹿と屋久鹿、慶良間諸島の慶良間鹿(ケラマジカ)、対馬の対馬鹿(ツシマジカ)など7亜種が生息しています。
なお、恒温動物は、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では、大型の種ほど寒冷な地域に生息するという「ベルクマンの法則」に従って、シカも、北方のエゾシカが最大で、南方の屋久鹿が最小となっています。(鹿の歴史より)
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この公園のドンつきまで行って、海岸線のチェックをしました。地形的にはツメレンゲがあってもよさそうなのですが、見つかりませんでした。海に浮かんでいるブイは真珠養殖のもののようです。
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彼岸花に来ているアゲハなどを撮りながら、R382に戻りさらに北上しました。
ぼろいけれど、バックが赤くてええ感じ。
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天気も一向に回復しないので、観光気分で和多都美神社に行ってみました。この社から海幸彦、山幸彦の伝説は生まれたものとのこと。正面からの画像です。鳥居は、
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海へと続いています。
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海岸べたに来るとクロツチェックです。双眼鏡で見るとツメレンゲが生えていました。
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数は少なかったけれど、クロツも飛んでいました。天気がよければ・・・・もっと。 ダンギクに止まって、開翅してくれました。新産地かな?
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道を走った次の海岸線は卯麦、ここではクロツの雰囲気はありませんでした。
次に停車は貝口です。前回にクロツを見つけた産地の手前と奥でそれぞれクロツを見つけました。親ではなく、卵あるいは幼虫ですが、生息が確認されればOK、充分です。
貝口、手前の様子、環境と卵です。
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奥の様子、環境と幼虫です。
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さらに前進、次の海岸線は加藤です。ここでもクロツを発見、画像の場所およびそこに至るもろい崖で発生していました。
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ここで3時、風が一向に治まらないので、飛行機の運行状況の確認の電話を入れました。ずっと、条件付で飛んでいるとの事。帰れなくなるのはまずいので、1便繰り上げる事を決定。残り時間がなくなりました。道の終点の集落、唐洲で引き返しました。途中の岩頭でクロツを発見。土砂が積まれていましたが、神社だったので無くなることはないでしょう。yohboさんと同じみたいです。卵で発生地と確認しました。
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これにて、対馬な1日終了、天気がよければもっと楽しめたでしょうが、欲を言えばきりがありません。

早めに空港に戻った私は、聞いても仕方がないことですが、カウンターの人に、飛行機は降りられますかねぇと愚問。その方は、昨日は横風が今日よりきつく欠航になったが、今日はずっと良いとの返答。この答えを聞きたかった私はちょっと安心したのでありました。駄目なときはだめと判っているのだけど、聞かずにはおれませんでした。
福岡から飛行機が降りたのを見て、私は胸を撫で下ろしたのでありました。他の乗客は何の心配もしていない様子、知らぬが仏とはこのことです。もし、降りられなかったら、最終便に勝負をかける心づもりが有りましたが、杞憂に終わりました。良し悪しは別として、ゆったりとした時間が、島には流れています。






地図の文字が見えないので、画像を大きくしました。
がんがんでかい画像をアップしています。エキサイトでは、ネームカードを登録すると1Gまで無料ですので、なかなか表示されないと苦言が有るかもしれませんが、自分標準で行っています。と言っても、この対馬・クロツバメ、大きすぎるでしょうか?
やっとこさ終了です。
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by shimabito3 | 2007-09-23 22:17 | Comments(4)
2007年 09月 22日

クロツバメシジミ@周防大島町 山口県

9月22日 先の3連休は全てお仕事だったので、久方ぶりの休日の気がします。何処に行くかは、朝目が覚めてから決めようと、目覚まし時計をセットせずに就寝。5時前に目が覚めました。疲れより、どっか行きたい気持ちのほうが勝ったみたい。早く目が覚めたら行こうと決めていた周防大島町のクロツに決定です。以前にも書きましたが、山口県のクロツの分布はとっても局地的、その一つがこの周防大島町です。海に住む、ヤマクロツ、どんな顔かが興味があるところ。
初めて行ったのは2年前、人家周辺でタイトゴメを見つけたものの姿なし。
去年はツメレンゲを見つけ、2時間待ちましたが、クロツは飛ばずの結果でした。このブログに書いたら、発生地で間違いなしとのコメントをneptisさんからもらっています。
台風の直撃が無く、順調に数をましているであろう今年は、今までよりも好条件なのでは!と、三度目の正直、今度こそのチャレンジです。
発生地はわかっています。
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崖の上にツメレンゲが生えています。
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到着したとたん、サイズ、飛び方、クロツとちゃうか?と思える個体が上の方でチラチラ。降りてこいと念じたけれど、どっかに行ってしまいました。見た?からには、次が来るに違いないとずーーーーと待ちましたが、まったく姿なし。
駄目やなーと思いながら崖を眺めていると、あそこから登れるやんか?と言うルートが見えてきました。登ってみるべ!、一段上に行くと、下より密度高くツメレンゲが生えており、こりゃええ感じ。邪魔になるカメラを置いてきたのを後悔しながらさらに上を見ていると、小さな蝶がチラチラ。おーと見ていると静止、本物のクロツでした。やっとお会いできました。撮影はまた今度、次の目的に向かいます。

次の目的とは何ぞや?。
はい、それはウラゴマダラシジミです。私の知る範囲では記録が無い、市町村です。それが何で?と申しますと、『瀬戸内海側の小さなピンク』の話題を覚えていらっしゃるでしょうか。
今までの既存の産地からえらく遠く、ウラゴが上関町で見つかったのです。既に、G刊むしで発表されています。その近く、周防大島町でイボタがあったと教えていただいていたので、こりゃ調査にいかないかんと企んでいたのでありました。結果は、イボタはありました。数もソコソコ、ウラゴがいてもおかしくない環境でした。周りが緑のうちは、イボタを見つけにくいと過去に学びましたが、今回追加で経験したことは、夏に探すと蚊の攻撃にあってまともに探せんと言うことです。木登りはいりませんが、忍耐力がいる仕事、集中できません。それでも、1時間ほど探しましたが見つかりませんでした。冬にまた来よう。
見つかったのは、ホシミスジの抜け殻。いるはずだから探してみたらのアドバイスで、食草のイワガサさえ知らずに探索、よく見つかったものです。巣もありましたが、もぬけの殻。真剣にやると幼虫も
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見つかったでしょうが、今やる探し物ではないと感じてすぐに止めました。

さてさて、上関のウラゴの話を少し。ここもイボタがたくさんありました。そんな中、こんなイボタで、
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イラゴを発見しています。
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《データ:07年4月15日 山口県上関町》
前述のG刊むしの記事を読んでいないので、なんと書いてあるかまったく不明ですが、私が知る範囲の山口、広島の明るいウラゴとは異なる、国東半島に住む暗いウラゴの顔に近いイメージです。四国は見たことがないので、ようわかりませんが、進入ルートは北ではなく、南だと思っています。

虫の話では有りませんが、秋の交通安全週間です。
覆面パトカーが多い高速道路でした。

挙動不審?の車がいたので、横目で見ると(目が合いました)制服を着ていました。こりゃいかんと後ろについてセーフ、抜いたら危なかった。そのまま追走していると、インターから降りていきました。やれやれと思って、覆面に捕まった車をご愁傷様と思いながらしばらく走っていると、追い越し車線を走っていた車が、急に走行斜線の私の後ろにつきました。またもや挙動不審の車、こんな時は制限速度で走るに限ります。追い越して行けば、後ろに付けばokですが、80Km/hでも抜いていかず追走してきます。ますます怪しい。過去にこのぐらいなら大丈夫だろうと思って捕まったので、制限速度近辺、これが重要です。どうせスピードダウンするならきっちりと落としましょう。80k制限の高速で80kではしっとる車なんておらんと思ってはいけません。
鬱陶しいと思いながら走っていると、通勤割引獲得可能なインターです。そそくさと降りたらついて来ました。出口のカーブはぐっと低速、ここは40K制限だったので、慎重にブレーキを踏みます。インターが近かったから、たまたまスピードダウンした車で私の勘違い?と思いながら、ゲートを通過。そのとき、その追走車は、ゲート前で赤色灯をくるくる回してユーターン、やっぱり覆面だったのね、危なかった、ぎりぎりセーフ。皆様、スピードの出しすぎに注意しましょう。
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by shimabito3 | 2007-09-22 20:09 | Comments(11)
2007年 09月 16日

彼岸花

9月16日 連休の中日、私はお仕事でした。
昨日の画像から。彼岸花が咲き始めていました。夏の最後の炎のよう。
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by shimabito3 | 2007-09-16 19:59 | Comments(4)
2007年 09月 15日

クロツバメシジミ@某所

9月15日 休日出勤な土曜日です。世間は3連休ですが、私には無関係・・・・・・

お仕事は、お昼からなので、午前中に某所のヤマクロツを見に行きました。何処?と興味はおありでしょうが、諸般の事情で詳細はお答えできません。

このクロツの発生地の横で測量を行っていたので、もしかしたら工事で削られるの?と思い、詳細な工事範囲を知るにはどうすればよいか?とここをご覧になっている方にお聞きしたかったので、画像と共に公開です。

実際に測量を行っている方に聞くと、工事はここではなく、山のほうだとおっしゃていましたが、環境は変化しそうです。私は撮影のみでお持ち帰りはしなかったのですが、産地がなくなるのであれば、いたと言う証拠を残しておくのも大切かなと思っています。
裏の赤がはっきりしており、ヤマクロツにしては、ブルーが発達しているように思えます。
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by shimabito3 | 2007-09-15 20:53 | Comments(4)
2007年 09月 13日

宮崎の蝶たち・タイワンツバメシジミ

kenkenさん達がタイツの新産地を探して、九州入りするとのご連絡をいただきました。私も9月9日は宮崎のタイツで遊ぼうと思っていたので、もしかしたらお会いできるかもと携帯でメールです。世の中便利になったものです。お出かけ先の夜中でも迷惑をかけずに連絡がつきます。
kenkenさんのブログを拝見すると、メスの開翅はどこまで?が、最近の関心事の一つのご様子。そう言われると、メスのスリスリ&チラリはよく見ますが、全開のメスの記憶はありません。と言うことで、そんな目で見ることにしました。人に言われると、とたんに興味が出てきます。

観察していると、オスに比べて確かに開きません。一番多い角度はこのくらい。正面から撮ってみました。
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少し、サービスが良くなるとこんな感じでした。
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一番大きく開いたのは、これ。上から見て、オス並みやんかと撮ろうとしましたが、草が邪魔します。とりあえず証拠に撮ったのですが、ボケボケ&よう見えません。
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ボケボケなのに載せた理由は、回り込もうとしたら飛んでいってしまい、これ1枚のみ。鮮度はピカピカです。タイツは個性が強いのか、オスでも開く・開かないの個体差が大きいようです。飛び古した個体がよく開く傾向にありましたが、絶対ではないようです。

最後に反則技の180度、メスの開翅です。



交尾拒否の一こま。激しく羽を震わせていました。オスに追われて飛ぶときは、いつものピラピラ飛翔とは違いそれなりの速度で、高所まで行き、目で追いかけるのも大変です。
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by shimabito3 | 2007-09-13 21:09 | Comments(6)
2007年 09月 12日

宮崎の蝶たち

宮崎の蝶に話しを進めましょう。今回はタイツ、場所を変えてもう一種と考えていたのですが、天気が今一歩なので、タイツが主なターゲットとなりました。とはいっても他に好きな蝶もいます。ウラナミジャノメ、今時はちょっと小型です。
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もう一つ、ホソバセセリ2化です。成長速度が速いためか、小型になります。この2化、南九州でしかみられない、北部九州では少なく、南九州では見る機会が増す、ちょっとええ蝶なんです。ぼけちょるけれど、掲載です。
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by shimabito3 | 2007-09-12 21:56 | Comments(8)
2007年 09月 11日

対馬の蝶の続きです・クロツバメシジミ編

対馬に行ったらはずせないのがクロツの産地探しです。あちこちに居るので、探せば見つかるのが楽しいところ。

まず、豆酘崎を含めて、対馬の南端のタイトゴメ食いの産地を幾つか回ったのですが残念ながら親は飛んでいませんでした。一ちょくらいは居て欲しかったのですが、端境期みたい。フェリーでお帰りの呑むさんとのうろちょろはここで終了、厳原港にお送りしました。飛行機で帰る私は4時間残っています。

北上して美津島町竹敷近辺をうろちょろしました。過去にクロツを見たので、付近の再調査です。そんなに離れていないのですが、3箇所でツメレンゲを発見、各々1頭のクロツが飛んでいました。遠いので証拠画像しか撮れんやった。
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ツメレンゲです。
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釣り人がいる辺りが過去に見つけた産地です。満潮だったので、海岸線を歩けず近づけませんでした。
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夕方になると雲が多くなり、クロツの飛ぶ雰囲気ではなくなりました。日の入りの時間も早まっており、夏も終わりやなーと感じたのでした。
空港に戻るにはちょっと早い。寄り道して、まだ行ったことがない、空港の西の海岸線を調査しました。その結果、樽ヶ浜でツメレンゲを発見。親は飛んでいませんでしたが、きっといるはず、おれば多分新産地です。
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by shimabito3 | 2007-09-11 20:04 | Comments(4)