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2008年 03月 29日

ウラゴマダラシジミ@旧砥用町 熊本県

3月29日 今日もウラゴ、目的地は旧・砥用(ともち)町。タダイボタがないエリアでした。森林型になるのでしょうか?、見たことがないので分かりません。

この辺と大雑把な情報から、先週と同様に早朝の出発です。1週間で月は小さくなりました。
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結果は、ただの1本もイボタを発見できませんでした。完敗です。出直しです。
当初の目的地には到達したのですが、道は荒れているし、あちこち通行止めは続いているし、嫌になりました。うろちょろしようにも山に続く林道はことごとくNG,早く復旧して欲しいものです。
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目的地の環境はこんな感じ、ここもスギタニルリシジミが飛びそうです。
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天気は朝のうちは良好、桜も満開でした。私の近所は蕾が固いのに、こちらのほうが暖かいのでしょう。緑川と桜です。
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こんな石橋もありました。
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渓谷なので、変な着生植物ないかいな?と見ていると、アオバト発見。丸々として温かそう。車の中から撮っている分には、逃げませんでしたが、もうちょっと近くに行こうと車外に出たとたん飛んで行きました。
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植物では、ショウジョウバカマが開花していました。九州ではあまり見る機会がない花です。
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この花を見ると、ギフチョウが連想されます。山口のギフはそろそろ?、もう飛んでいるかも。

蝶は、テングチョウがセメントの壁に群れていました。多量のテングチョウが集まっているのは新成蝶だと思っていたのですが、越冬後もそんな習性があるみたい。こんなセメントの吹きつけに、
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集まっていました。
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最後に熊本県のマップです。見つからなかったブルーになりました。記録のある場所ではずすなんて、ダメダメでした。ヤナギイボタ食いは難しい。まだ、コツが掴めていません。きっと見過ごしているのでしょう。
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by shimabito3 | 2008-03-29 22:44 | Comments(10)
2008年 03月 26日

ツバメ飛来@近所

つばめを見ました。
春です。



雨の降りかたがまるでスコール。
これって、変です。
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by shimabito3 | 2008-03-26 23:57 | Comments(2)
2008年 03月 22日

ウラゴマダラシジミ@旧泉村 熊本県

3月22日 某SNSで森林型のウラゴの話題があり、情報をいただきました。この森林型は渓谷に住み、青色が濃く、かつ狭いことを特徴としています。九州では、熊本県や宮崎県で確認されていますが、勢力が弱く密度が低いというイメージがあります。

目的地は旧泉村です。昨年の集中豪雨で道が流され、いまだ復旧していないと聞いていたので、役場に電話をして状態を聞いたところ、迂回路を使って何とか行き着けることが分かり、早朝に出発です。お月様がとってもきれい!
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今回はいろいろハプニング、結果オーライとしましょう。通勤割引を獲得しようと高速を降りると通常料金、6時すぎないとだめだったのね。失敗でしたが、そこから目的のインターである御船まで99Km、こっちのほうがお得だった。

パンクしました。これはとっても痛い出費です。
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スペアタイヤで高速に乗るのは危険なので、帰りになくなく購入することになりました。ガススタンドに教えてもらった店に行くとサイズがないとのこと。熊本市内まで行かないと量販店はないと言うのでインターを通過、少し走るとタイヤ館がありました。こっちの方が安いこと間違いなし、待ち時間もなかったのでオイル交換もしちゃいました。

さて、ウラゴです。渓谷に住むウラゴ、スギタニルリシジミがいそうな谷に住んでいます。
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イボタはとってもいっぱいありました。この近辺はタダイボタは分布せず、ヤナギイボタ・ミヤマイボタ・サイゴクイボタになります。ミヤマとサイゴクは似ているのでぱっともは区別ができないと聞きます。これがヤナギイボタです。堂々とした”木”です。
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木がたくさんあって、蝶の密度が高ければ良いのですが、そこは森林型、楽ではありませんでした。散々さがしてようやく見つけました。うんうん、あんな場所なんだと、今後の森林型進出への勉強でした。
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旧泉村で見つかったので、熊本県・ウラゴマップの登場です。
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くどいようですが説明、濃いグレーが今シーズン見つけた、青はこれまでに探したけれど見つからなかった、薄いグレーは過去に生息を確認した旧・市町村です。
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by shimabito3 | 2008-03-22 22:57 | Comments(7)
2008年 03月 16日

ウラゴマダラシジミ@玖珠町 大分県

3月16日 餌の確保とオオムラサキの幼虫の依頼があったので、玖珠を選択しました。前回の訪問時に見つけたイボタ沢山の場所も気になっていました。

朝目が覚めると7時前、寝過ごしてしまいました。ばたばたと用意して、コーヒーを飲んで出発です。時間の節約のために、英彦山越えのルートを選択、いくらなんでも雪はないでしょう。

・・・・・・移動・・・・・→野峠 かすかに雪が残っている部分もありましたが、問題なしです。

途中に止まってイボタを探しながら走りましたが見つからないまま、玖珠町に到達。ここではイボタを発見、しばし歩いてウラゴを見っけ、産地1確保。確保と言っても既に孵化していました。
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幼虫は、まだまだ小さく目をこらして発見、芽の横にいました。この体勢で芽吹きを待つこともあるのでしょう、茶色い色は保護色だと思われます。
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地図を確認すると、気になっていたイボタ沢山の場所は曲がり損ねて通過していました。ユーターンして目的地着。イボタは沢山。絶対おるやろうと探していきますがいっこうに見つかりません。餌の確保は完了しました。それでもしつこくやって何とか見つけました。産地2番目。
そのまま直進、前回少しのイボタがあった場所を通過、山に向かって走っているとイボタ発見、こりゃおるやろうと探して産地3番目、こんな環境です。全体的には乾燥した環境、そんな時は基本に戻って、水周りです。
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画像ではわかりませんが、右に水路がありました。
一昨年、記録のある地名を探して玉砕した場所に移動、ええ場所見つけて産地4番目、修行の成果です。ここは、こんな環境。
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一段高い奥の小川横、水がありイボタが生えていました。
よしよしと帰路に向かい走行中に湿気があるなとスーピードダウン、笹の中にイボタを発見。駐車して笹を掻き分けるとよさげな湿地、産地5でした。ここはわかりにくく、よう見つけたと自画自賛。
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一見普通の道ですが、奥はこんな感じ。ちょこっと見て止めましたが、かなりええ感じでした。
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今日はがんばりました。でもオオムラサキはいませんでした。榎はチェックしていましたが、探しているウラゴの環境とオオムラは違います。しゃーないと遠回りをして実績のある場所で越冬幼虫を確保して終了でした。走ったエリアはコンビニやら食う場所がなく、お昼はおそくなってから買ったアンパンだけ、腹減りました。

昨日今日と気温もあがり、親蝶も見ることができました。それだけで嬉しい、テングチョウです。
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by shimabito3 | 2008-03-16 21:47 | Comments(4)
2008年 03月 15日

ウラゴマダラシジミ@旧安心院町・湯布院町 大分県

3月15日 ウラゴの飼育をスタートさせたので餌が必要です。近所でも良かったのですが、少し走って安心院(あじむ)に行くことにしました。まだまだ探す場所は沢山、どのくらいのエリアにウラゴが分布しているかのチェックです。川に沿って道があると突入、イボタを探していきます。

朝は霧でした。地形的に霧が出やすいのでしょう、草が濡れるので藪をガサガサするとズボンも濡れますが、雨や雪より断然よろしい。
走っているとなんとなく気になったので停車、チェックを入れたところウラゴを発見、卵は抜けていて、幼虫は小さすぎでどこにいるか分かりませんが、早々に1産地確保です。林を透かしてみると崖にイワヒバが生えていました。ツメレンゲがあるかな?と上ってみると、イブキシモツケらしき群落がありました。枯れた葉っぱが残っていたので、それと判断。枝振りを学習しましたので、今後のホシミスジチェックに一歩前進です。結果は何もいませんでした。有望と感じたのに残念。
先に進みます。昨シーズンにイボタを確認、いそうだと感じたもののウラゴは見つからなかった場所です。結果は、ここでもウラゴの抜け跡を発見、でも幼虫は見えません。さらに先は昨シーズン卵を見つけたけれど、1♂そか羽化しなかった場所ですが、時期をずらして行きましょう。今回の目的のひとつは産地探しです。
その後、徐々に南下しながらウラゴを探しましたが結果は得られず、そうそううまくはいきません。昼食は大分農業文化公園と思い、足を運びました。レストランがしまっていたために、広場でビーフカレーになってしまいました。さらに、出張販売みたいな店で、しし汁を購入、ぜんぜん臭みはありませんとの事でしたが、私は食べられませんでした。ごめんなさい、一口でやめました。最近、油っぽいものと、臭いに違和感を覚えるものは食べられなくなりました。うどんもごぼてんまではOKですが、えび天はNGの私です。
この文化公園内に花蝶園なるものがありました。入場料は200円、入ってみました。入り口には蝶の標本、全世界的にまとまっていましたので、知識のある方が意図をもって展示していることを感じました。でも、一言・言いたい・・・ラベルをひっくり返すのは止めて欲しい。いろいろなしがらみからそうしているのでしょうが、お金をとって展示しているのであれば、全てを公開するべきです。そうでなければ、うわっつらの、きれいだね、で終わってしまいます。きっと担当者は悔しい思いをしていると思います。
先に進むと温室に蝶が飛んでいました。確認できたのはオオゴマダラ、ツマムラサキマダラ、リュウキュウアサギマダラです。季節が良くなるともっと種類数が増えるような説明がありました。広い空間にそれらの蝶が舞っており、きれいでした。身近に蝶と接するという事も今の世の中必要なのかもしれません。
さらに南下して旧・湯布院町に入りました。実績のある場所のすぐ近くで工事をしていました。だめになるかもしれません。覗いてみると孵化していない卵が三つ、軽く押すとへしゃげました。自然界でも死んだ卵が多いことの実例でした。狭い溝のような小川ですが、はまってぐっちょり。火山性の土で真っ黒け、汚れてしまったものは致し方なし、気持ちが悪いけれど我慢です。少し走って、別産地を見つけました。ここも孵化していません。標高があるぶん季節の進み方が遅いのか、死んでいるのか?生きていることに期待してお持ち帰りです。

///だめでした。この時期に孵化していないと死んでいるって事みたいです。20日追記
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by shimabito3 | 2008-03-15 23:55 | Comments(2)
2008年 03月 14日

その後のウラゴ

3月14日 その後のウラゴです。
その① 2月11日に書いたウラゴの色の話、↓の画像でした。
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こんな白い卵、孵化するの?と思われた方もいるでしょうが、ちゃんと出てきてくれました。とは言ってもウラゴって孵化率は低い種だと痛感しています。ひとつの卵塊から一個しか出てこなかったり、まったくだめだったり、難儀なやつです。

その②国東半島 国見町の飼育品の様子です。10日に撮影、まだ1齢ですが、ウラゴらしい形になっています。気温が上がって成長してくれています。
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by shimabito3 | 2008-03-14 23:21 | Comments(3)
2008年 03月 11日

モンシロチョウ初見@近所

3月11日 やっとモンシロを見ることができました。呑むさんやマサさんに遅れること何日だろう?いやー、春ってええです。
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by shimabito3 | 2008-03-11 22:12 | Comments(6)
2008年 03月 09日

ウラゴ調査@浮羽町 福岡県

3月9日 昨日のウラゴ探しで、標高が高めの場所でも既に孵化していることが分かりました。少し成長するとまた探しやすくなるのですが、今は小さすぎて何処にいるかが見えません。天気も午後から雨になる予報なので、遠くに行く気も起きませんでした。
そこで、ウラゴが未分布とされている場所の調査実施、孵化してようといまいと、いることが分かれば大収穫、浮羽町をターゲットとしました。大分県日田市と接しているので、分布していてもおかしくない位置にあります。
チェーン規制のため英彦山超えはできません。平地をぐるっと回って、浮羽着。イボタを見つけたのは合計3箇所、そのうちひとつは、乾燥しているものの川が見える斜面に、それなりの数のイボタがありました。もしかしてと慎重に痕跡を探したんですが発見には至らず。これはええ!と言う雰囲気では有りませんが、生息には十分なイボタがありました。
そうこうしている内に雨が落ちだして終了、撤収決定です。気合不十分の早上がりでした。帰りしなに10割蕎麦の看板があったのでお昼にしました。ちょっとお高めでしたが雰囲気が良かったので、また食べようと言う気になりました。味もさることながら、雰囲気は重要です。
最後に福岡県の探した旧・市町村です。諸般の事情により、見つけた場所は表示できません。平成の大合併前は、こんな市町村があったのです。
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by shimabito3 | 2008-03-09 14:20 | Comments(10)
2008年 03月 08日

ウラゴマダラシジミ@別府市・狭間町(現由布市) 大分県

3月8日 本日の目的地は、旧狭間町、現由布市としました。ここは、抜けた卵の殻しか見つからなかった旧・市町村です。狭いのでけっこうしんどい。高速を利用すると別府市を通るので、ここから始めることにしました。放射冷却のためとっても冷えて霜が降りています。雪を心配していたのですが、こちらは全くなし。福岡県内の峠道はチェーン規制が続いているのですが、こちらは降らなかったのでしょう。
青空すっきり、ええ天気でした。
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前述したように霜が降りてとっても冷えた朝、コケも真っ白。
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これではとっても見にくいのですが、なんとか見つけることができました。
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凍っても大丈夫なのかな?と心配になりますが、短時間だったらOKなんでしょう。その他うろちょろしてみましたが、ウラゴを見つけるには至らず。別府市内では、2箇所で抜け殻を見たのみでした。白鳥も日向ぼっこ。
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太陽が昇ると気温も急上昇、今日も上着がいりませんでした。いよいよ旧狭間町に入ってウラゴを探しました。こんな場所です。
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イボタは、ちょぼちょぼあるんですがなかなか見つかりませんでした。やっとこさ発見、よっしゃーとおもったら抜けています。でもなんだかとってもきれいなので??、去年の卵?と周りの枝をみると、出たての幼虫が1匹、あれ、もう孵化してたのね。もう、3月なので当たり前です。とても小さいので見つけるのは最悪。もう1卵塊も孵化していました。こりゃだめです、もう少し大きくならないと何処にいるのか分かりません。
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by shimabito3 | 2008-03-08 20:00 | Comments(2)
2008年 03月 06日

ウラゴ飼育3月6日

朝は霜も降りましたが、上々の天気に気温も上昇、モンシロチョウが飛んでいるかな?と辺りを見回しながら走ったお昼過ぎ、残念ながら姿なし。昨日は雪が降るとの予報でしたが、山だけで、平地は雨でした。寒暖の差が激しい1週間です。
我が家のウラゴさん、ちっとはイボタをかじっているようですが、ほとんど成長していません。これでは面白くありませんが、とりあえず1枚。
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by shimabito3 | 2008-03-06 22:48 | Comments(0)