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2008年 10月 27日

週末家族旅行

10月25-26日 親孝行で、紅葉狩り&温泉に行ってきました。
五家荘(熊本)は紅葉のはしり、えびの高原(霧島)はピークと言うことでしたが、どちらもまだ早いと言う感じでした。
山の中を車で走行すると、周りが気になる私でしたが、たまには虫取りじゃない週末もあるんです。
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by shimabito3 | 2008-10-27 20:03 | Comments(8)
2008年 10月 19日

週末島々@長崎県

10月18-19日と島三昧をしてきました。

何処に行ったかと言うとココです。
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対馬と五島福江、同じ時間に飛び立ちます。


18日、対馬の昆虫館のyohboさんのところにツマグロキチョウのお話が出ていました。このツマグロキ、対馬ではとってもまれ、私も一回しかみたことがありません。
ぜひ見たいと思ったのですが、結果はハズレでした。いる所に行って見つからないなんて、ダメダメですね。
豆酘崎でyohboさんにお会いでき、久しぶりにお話しできたことが最大の成果でした。対馬の空気を吸いにおいでとお誘いを受けていましたが、実際に空気を吸っただけでした。
翌日、ふかしさんが、しっかり確認されたそうです。やりますね。

その後は何時ものクロツでした。前述の対馬の昆虫館には、記録地・新産地が紹介されていますが、それ以外の産地3か所を確認できました。
まず、美津島町樽ノ浜、過去にツメレンゲを発見していた場所、幼虫ですが発生を確認できました。ツメレンゲはあまり多くありません。わざわざ行くような場所ではありませんが、居ると言うことを確認することは重要だと思っています。
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いつも気ままな対馬です。時間もあまりないことだし、最終目的地は豊玉町、唐洲としました。ここには、大ソテツがあり、おらんとは聞いていましたが、クマソの確認がてら行くことに。

次に見つけたのは豊玉町加志々、巨大な崖にツメレンゲ、こりゃおるやろうとみていると下に降りてきました。
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次は豊玉町 妙見、これまた巨大な崖です。
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ツメレンゲが大量に在りそうな雰囲気ですが、実際はほんの少しのツメレンゲがあるだけでした。花穂が立っているので、上方にまとまっていることが確認できましたが、他の季節では無理、おらんと思われそうな産地ですが、1頭確認できました。お勧めできない産地ですが、こんな所にもおったと言うのが対馬の楽しみ方です。
次は唐洲、yohboさんのページでも紹介されている34です。過去に卵で確認した場所、タイトゴメとツメレンゲが生えています。こんな顔でした。
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唐洲の大ソテツはこれ、確かに大きいけれど、と思って近づくとびっくり、根元は1本、ヤマタノオロチみたいなソテツでした。確かにでかい、近づいて根元を見てください。
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最後は池田浜、タイトゴメが沢山あると言うことは知っていました。過去にシルビア!と言うことで行った場所、環境が違うなと思った場所でした。今回はクロツ、予想に反してあまりいませんでしたが、確認はできました。こんな顔でした。
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19日 一番最初の画像、対馬の下に乗っている、福江経由で上五島・中通島に行って来ました。先週初めて行って、日帰り可能だとわかったからです。

続きは後で書くとして、今日のこれは旧上五島町のクロツ、これでこの島の旧市町村コンプリートでした。
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・・・・・昨日からの続きです。

7:50分にANA便で福江に飛んだ私は、港までバスで移動、話し好きなおばちゃんに▽△教会を進められました。名前は失念、旧空港があった付近にあるそうで、煉瓦造りで素敵だそうです。
港から中通島の奈良尾までジェットホイルで30分、近いもんです。
レンタカーに乗って北に向かいます。

今回の目的は3つ
1.旧上五島町のクロツの確認。
冒頭に書いたように見つかりました。これで、旧市町村コンプリートでした。
2.ツメレンゲは本当にないか?mezasegunessさんもチェックしていて、無いとおっしゃっていたので、あるなら山間の林道と走ってみましたが、ナガサキマンネンの発生地を一つ見つけたのみでした。これはこれで、よかったけれど。
同じ五島列島でも福江島とは大きく異なっており、歴史的背景が違うのでしょう。
そもそもツメレンゲを探そうと思ったのは、先週、民家の軒先にツメレンゲを見たからです。コレです。どこかから持ってきたのではないかと。
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3.回れなかった北の端っこまで行くこと。灯台コレクターとしては、はずせません。ところがどっこい、この灯台、最後は歩きなんですねー。引き返す時間しか残していませんでしたので、行きつかず。途中でピカピカのリュウキュウムラサキの♀がいたのは嬉しかったのですが、またもや失敗・・・・
このリュウムラ、間違いなく二次発生、これから見る機会が増えるかもですよ。

今回は、成虫・幼虫を含めて6か所でクロツを見っけ。2か所は新産地の可能性ありです。

駆け足で回って3日かかりました。まだまだ島が多い五島、見て回るには先は長そうです。
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by shimabito3 | 2008-10-19 22:10 | Comments(13)
2008年 10月 17日

クロツバメシジミ@上五島・長崎県 3

3日目、13日です。
12日は探索を主眼に置いたため、クロツの確認は4か所のみ。これでは寂しいので、最終日はできるだけ多くのクロツを見よう!という計画にしました。

宿を出発、旧奈良尾町 その壱。多いと聞いていただけあって、ナガサキマンネンがいっぱい、こりゃええ環境!と喜んだものの見た親は一つ、しかもぼろ。
記念に1枚で終了。
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旧奈良尾町 その弐。少ないと聞いていたが、複数遊んでいました。しかしながら環境は大きな崖、近くに来る個体が少ないと言う事かな?
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その他ちょろちょろ餌は確認したけれど、新産地ではないので、幼虫は探さず、親はなしでした。

続いて旧有川町 その壱、少ないと聞いていたけれど、環境は抜群、おらんはずがないと思ったけれど、いた個体は一つのみ、なんで?ナガサキマンネンくい
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続いて旧有川 その弐、タイトゴメの群落が点在。その一番自然度は高いところはここでした。いーーぱい居そうと思ったけれど、そうでもなく5~8頭くらいか?同じ個体も含まれているだろから実際は?。
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細かく言うと3か所でクロツを確認。

次は旧 新魚目。
その壱は、行こうと思ったところを間違えて直進、2頭のクロツを確認。多いと聞いていたが?と思い、他を探してみると、タイトゴメ発見。その弐、クロツも確かに多かった。撮り放題!
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その参は少ないと聞いていたが、タイトゴメの勢いが増したためか、クロツも多かった。
ここもタイトゴメ食い。
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残るは、旧上五島町だけれど、タイム・アップ。あの辺におるんだろうと思いつつ、なにかあって、船に乗り遅れてはまずいと、大人の判断で港に戻ったのでありました。
お楽しみはとっとかないと。

細かく言うと、8か所でクロツが見れたわけで、これもいろいろ教えてくれたhimesijimiさんや、mesaseguinessさんの情報があったればこそ、とっても感謝です。ありがとうございました。

これにて、上五島@クロツはおしまい。とっても楽しかった上五島、また行く予感です。
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by shimabito3 | 2008-10-17 19:58 | Comments(5)
2008年 10月 16日

クロツバメシジミ@上五島・長崎県 2

さて2日め、10月12日です。どの辺に餌があるか、は昨日の夜に講習済みです。
宿は中通島の奈良尾、まず目的地は旧・若松町としました。
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画像が大きすぎてごめんなさい。そのままでは見えないので、クリックして大きくしてご覧下さい。
二重線で示した奈良尾(中通島)を起点にうろちょろしたルートです。島は探った順に、赤丸で囲った魚生浦島→有福島→日島→若松島→中通島です。クロツ開拓時代である1990年中盤は橋があったのだろうか?、今は全て橋で繋がっているので車で移動可能です。

まず、魚生浦島です。もらった資料には記録がありません。無いところから見ていこう!との計画です。無くたって、付近にいるのできっといるでしょう。せこい探索ですが、×マークを追いかけるよりも楽しい。民家の近辺では、ナガサキマンネンがちょろっと、
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これは、メキシコマンネン?
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おりませんなー。


でも、最終的には、見つけました。タイトゴメ食いです。除草されにくい場所に生えているちょろっとした場所に幼虫を見つけました。新産地かな?
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これから先はちょっとぼかします。緑の→を走って探索、成虫は2か所のみ確認、ふけふけ・・・のタイトゴメくい、大きく撮る気にはなりませんでした。
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もう一か所はたぶん新産地、ナガサキマンネンくい。大きなもろい崖で発生していました。道路に石や土が落ちていたので、直にセメントで固められる予感です。
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幼虫のみで確認は2か所、探索に走ったため時間を使った割にはクロツとの出会いは少のうございました。
そのうちのひとつ、夕方に確認したナガサキマンネンの環境、上から下までナガサキマンネンがびっちりでした。昼間だったら飛んでいたかも。
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夕日がきれい・・・、ここまで頑張りました。
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クロツは絡みますが、それ以外のその他の話をご紹介しましょう。
日島はこんな感じ、有福島から眺めています。手前のセメントの隙間にタイトゴメがチラホラ、ちょっとは見ましたがクロツの姿はありませんでした。
バーフェックト・ブルー、ええもんです。日島の崖はいかにもおりそうですね。
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この日島に入ると、若松ディアパークなる表示がありました。
丸い落し物は鹿のものだったらしい。
その後ろ何やら見えます。
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近づくと
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説明書きがありました。日本にはいろいろなものがあります。
石の間や溝にタイトゴメがちょろちょろありましたが・・・・おらん。
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このような植物もあるらしい。
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先に進むと祇園山の看板、上ると素晴らしい景色のようですが、ここはパス。後ろにトウワタの花がありますね。
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この島にはたくさんありました。
あ当然のようにカバマダラが飛んでいました。

そして鹿も登場、民家の畑はネットを張って鹿対策、車から降りれば逃げたかも知れませんが、撮影成功、
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こんな感じでした。
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by shimabito3 | 2008-10-16 07:59 | Comments(7)
2008年 10月 16日

ちょっと一区切り

皆様、アクセスありがとうございます。
放置していたにも関わらず、チェックしていただいていたことに感謝です。

とは言っても書くと、来場者は倍増してうれしく思っています。
具体的な地名を書くと臨場感が増して良いのですが、自己開発ではありませんので、そこはお許しください。
縦軸はアクセス数ですが、そこはぼかさせてもらいましたが、こんな状況です。
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by shimabito3 | 2008-10-16 00:09 | Comments(0)
2008年 10月 14日

クロツバメシジミ@上五島・長崎県 1

皆様、長らくこのブログを更新せず申し訳ありません。
特に体調を崩していたのではなく、たださぼっていただけです。PC不調がきっかけで、ちょっと忙しかったことも手伝い、2ヶ月間放置してしまいました。
新たなネタを仕入れてきたことだし、また復活させます。よろしくお願いします。

10月11日から13日は、私の年に2回ある3連休、長崎県上五島に行って来ました。
タイトルにも書いたようにクロツバメシジミが目的でした。旧市町村レベルで全て記録が出ていますが、まだ行ったことがないエリア、リンクさせてもらっているmezaseguinessさんの、「五島ヒラタの戯言」で、面白いクロツを見せてもらって、いつか行きたいとかねがね思っていた島々です。
今回は、mezaseguinessさんには、いろいろ情報をもらい、かつ港から宿まで送っていただきました。とっても感謝、ありがとうございました。人の親切が身にしみます。ネット上の知り合いから、お会いしたことがある知り合いになれました。
この上五島ですが、情報が集めにくい場所でした。市販のガイドブックを見ても書いてあるページは数枚、中には今は飛んでいない飛行機がアクセスルートに載っていたりします。県別マップルでも、欄外の地図のみなんです。
行くには船になりますが、複数の会社の航路があり、どれを選択するかが思案のしどころ、初めはフェリーで車を運ぼうとルートを組み立てたのですが、費用がかさむため、レンタカーを借りることにしました。

今後の自分のため、またはここを見た人の参考に少しはなるかと思い、今回のルートを紹介します。

10月11日
福岡空港→五島福江空港 (全日空 7:50→8:30)
空港→福江フェリーターミナル (バスの予定でしたがトヨタレンタカーさんに送ってもらう)
福江港→奈留島(五島旅客船㈱ 高速船ニューたいよう09:45 →10:15 )
 奈留島はレンタカー利用
奈留島→中通島・郷の首港(五島旅客船㈱ 高速船ニューたいよう16:30→17:20)
郷の首港→奈良尾(バスで移動の計画でしたが、mezaseguinessさんに送ってもらう)
奈良尾泊

12日 レンタカー利用  奈良尾泊
13日 レンタカー利用
奈良尾→福江港(九州商船㈱ ジェットホイルべがさす17:05→17:35 )
福江港→福江空港(バス 18:00→18:15)
福江空港→福岡空港 (全日空 18:50→19:30)

行ってみればなんてことはない、福江島まで飛ぶワンクッションありますが、それからは船が沢山、福江からジェットホイルを利用すれば週末、いえいえ日帰り上五島も十分可能であることがわかりました。上五島から2時間半で福岡に帰って来れるんです。近いちゃぁ近い。

五島の位置関係、および旧市町村はこんな感じです。
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2004年8月1日に有川町・上五島町・若松町・新魚目町・奈良尾町の5町が合併して新上五島町が誕生、福江市・富江町・玉之浦町・三井楽町・岐宿町・奈留町が合併して五島市となっています。
と言うことで、11日にうろちょろした奈留島は、五島市であり下五島ということになります。福江以外が上五島だと思っていた私の間違いでした。

前置きが長くなりました。本題に入りましょう。
前日の10日もなんやかんやで遅くなり眠たい目をこすって福江空港着。バス、あるいはタクシーで港まで移動しなければいけません。そこにはトヨタレンタカーの客待ちの人がいました。顔は知っているので、だめもとで港まで運んでくれないかと頼んでみると、OKの返事をいただけました。ラッキー!。上五島でトヨタレンタカーを予約していると言う作戦がよかったみたい。
ここからは、未体験ゾーン、知らない所ってとっても楽しい。福江港はりっぱな施設でした。何社も乗り入れているので当然です。
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小腹がすいたので、うどんを食べることにしました。見てみると、五島うどんと書いてあります。この五島うどん、きしめん・讃岐うどんとならぶ日本三大うどんだとお店のおばちゃんの弁。
五島うどんで検索するとたしかに、そう評されることもあるらしい。
上五島が本場で、麺を移送している都合上、こしは上五島にかなわないが、あご(とびうお)でとっているだしは研究しているとおしゃっていました。確かにしっかりとしたお味、グッドでした。
見た目はこんな感じ、細い麺のおうどんです。
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何時ものようにチケット・船・マップです。
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船はニューたいよう、りっぱです。高速船で移動はスムーズ、770円てのもリーズナブル、利用客が多いためでしょう。

奈留港に到着して予約していたレンタカーに乗りこみます。これがまた、年代モンの軽の1ボックス、これです。
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オモステのマニュアル、オートマにしか乗っていない人はかなり苦労すると思います。曲がりにくい、うるさい、クラッチはつながりにくいの3重苦、運転に疲れましたが、歩くには大きすぎる島、レンタカーがあるだけで感謝しなくては。
まず、車が来るまで(by佐野元春、わっかるかなぁ~)眺めていたソテツをチェックしに行った結果、クロマダラソテツシジミを確認。誰か記録として発表した人はいるのかな?
関西では爆発しているようですが、人為的な臭いがします。九州では自然に拡散していると思っている私、注目している蝶の一つです。五島市、上五島町での発生をしってたので、たぶん奈留島にもいるだろうと思っていたのですが、自分の目で見ることが大切だと思っています。
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これからがクロツです。
奈留島には亜外縁黒点列が衰退する、目玉クロツと呼ばれている遺伝型のクロツがいます。日ごろお世話になっているhimesijimiさんに情報をもらいぜひ見てみたいと思っていたクロツです。
記録がある産地に向かって進みますが、そこはそれ、気になった場所があると停車してチェックしたくなります。これがまた楽しいのですが時間を消費してしまうのが難点です。まずはここ、タイトゴメが在りそうと停車するとしょぼしょぼながら生えています。どれどれとみるとクロツが飛んでおりました。幸先の良いスタート、よしよしです。こんなしょぼい場所で、
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こんなクロツ、黄色く映っているのは色の設定があってないから?調整はできずそのままアップです。
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いたのは2頭だけ、環境がしょぼすぎ。
さらに進むとこちらは良さそう、
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それなりに飛んでいました。風が強くてびゅーと吹き飛ばされます。逆サイドは風もなく数もそれなりでしたが絶壁で撮影には不向き、と言うことで画像はなしです。

いよいよ目玉クロツの地名へ到着、教えてもらったので環境写真は撮ったけれど公開はやめておきます。この遺伝型の出現率は4%、25頭みればひとつ、いっこいっこチェックしたけれど、オールノーマルでした。引きの弱い私、残念。時間を使って頑張ったのだけれど・・・・

K▽nK▽nさんのブログで、オールグリーンの背景画像は難しいとのお話をされていましたが、ほぼオールグリーンです。目玉クロツ記録地のノーマル顔です。
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新しい産地をみつけたろう!という気持ちでうろちょろしたのですが、結果はハズレ、タイトゴメやナガサキマンネンはあれど、姿なしでした。いる時はいるんでしょう、きっと。

その他の蝶は、ヤクシマルリシジミ、記録はあるのかな?きっとあるんでしょうね。
トウワタにはカバマダラ、五島ではおなじみさんになっているようです。
リュウキュウムラサキもいました。南国風です。
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最後に港の前の風景、斜めに撮ったので見難いのですが、ユーミンの歌碑を示した看板があります。この歌碑は、歌手のユーミンがラジオ番組に送られてきた校歌を作って欲しいとの願いに応えて作曲したこと、奈留島を訪問したことを記念に建てられたとのことです。観光地として取り上げられていることがすごいと思ってしまいました。このエピソードは知っていましたが、それがこの奈留島だったんですね。
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予定どうりの船に乗って中通島・郷の首港に向かいます。mezaseguinessさんが出迎えていただけるはず・・・
荷物を抱えて船を下りると、いらっしゃいました。 はじめまして・・です。
虫仲間は、多くの場合がそうでしょうが、すぐに話がはずみ、とっても楽しい。
mezaseguinessさんは、男前でしたよ。

宿がある奈良尾まで連れて行っていただけることになっています。それにしても何で大きな港によらず、こんな所に寄港するのか不思議、いろいろあるんでしょうね。

タイトゴメのある所をご案内しましょうと申し入れをいただき、とってもありがたい。
そして、さすが地元、しょぼしょぼなタイトゴメからそれなりのタイトゴメまで調査されています。ここにあったという場所でかがみこんでみてみると、なんとなく食った跡、おりそうだとチェックしていると、幼虫発見。クロツは未確認だった場所だそうで、こりゃまたうれしい、ありがとうございました。暗くなるまで、あっちこっと、案内していただきました。最後は日もとっぷりくれて、こりゃ見えんということで、宿にむかいました。
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宿では、ここはタイトゴメ、ここはナガサキマンネンとご教授いただき、明日からの期待が膨らみます。そして、ゲジゲジクロツはこことも教えていただきました。今回の目的の一つは、この裏面黒点が発達するゲジゲジクロツでした。このクロツもとってもかっこええ。
ゲジゲジクロツ
タイトゴメ、ナガサキマンネンの分布も面白く聞かせてもらいました。地元じゃないとわからない情報、探す環境が異なるので、とっても役に立ちます。タイトゴメも海岸線から民家奥まで進出しているとのこと。うん、特殊ですね。
本当にありがとうございました。
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by shimabito3 | 2008-10-14 07:56 | Comments(22)