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2010年 12月 27日

12月27日

明日まで出勤の予定でしたが、諸般の事情によりお休みをいただきました。
実家に戻りますので、次回更新は新年になります。

皆様、よい年をお迎えください。
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by shimabito3 | 2010-12-27 22:59 | Comments(8)
2010年 12月 26日

12月26日 恒例の餠つくり

親せきの家で餅作り。

私が学生のころまでは、杵と臼でちゃんと餅をついていました。
今は機械で作って丸めるだけです。
高齢化で、餅をつくなんてとてもできません。

出来れば、伝統を受け継いで、ちゃんと杵と臼で餅をつくと楽しいのですが、出来ない話です。

今日の成果のブツブツ。これがゼフ卵だったらスゲーですが。
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餅作りの時のみに食することができる、おろし餅です。
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親せき宅からアパートに戻る途中の道は大雪。
何で進まん?と思っていたら、坂を登れない車が道を塞いでいました。
そこは4輪駆動、私の車は楽勝で登って行きます。
でも油断は禁物、下る時は滑ると止まらないノーマルタイヤ、慎重に走って無事帰宅でした。
雪が少なくなって、1枚。
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山は雪で閉ざされたと想像されます。山の虫はしばらく行けません。
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by shimabito3 | 2010-12-26 21:28 | Comments(2)
2010年 12月 25日

今日は寒かった。

12月25日

寒波がやってきて寒い1日。
ウラミスジでお世話になったので、半分恩返し、半分自分の為に、リクエストに答えて熊本県高森町のウラゴに、連れだって行ってきました。
山間部は雪の可能性が有るので遠回り。
阿蘇の南なので、ウラゴ密度は低く、ヤナギイボタ等落葉イボタがターゲットになります。

途中に旧蘇陽町の有名産地に寄り道した所、
なんでー、と言うくらいにヤナギイボタが切られていました。
大きな木なので、脇芽から復元するのでしょうが、見た目にも痛々しい姿、なんだかなーの世界です。

こんな環境です。
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ピンクのピラピラが有ったので、この産地、開発によって潰れてしまうかも。
矢印で示しています。

林の中ではウラゴを見つけることはできませんでしたが、道沿いのヤナギイボタで卵を発見。切られて落ちていた枝に付いていました。
こんな感じでした。
良い感じの卵塊でしょ。
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その後、もう1卵塊見つけて、山分け、でした。

先に進んで、本日の目的地、高森町に到着、ここ、ヤナギイボタが沢山生えています。
自分で見つけたので、マイポイントと思っていたけれど、一部の方には知られた産地との認識に今はなっています。
先に誰かが入いっていたとしても、ヤナギイボタはデッカイし、数は多いし、いきゃー楽勝!と思っていたのですが、中々見つかりません。

ガサゴソさんざんやって、寒いし、嫌になりかけたところ、相方がおったーとの雄たけび。
なごーございました。
とりあえず、最低限のミッションクリヤー。

私は林の中をさんざん探しましたが、見つけることができず。
あー、ココはダメだったのねと諦めかけたところ、最後の最後のしょぼい、半分切られたようなヤナギイボタで1卵塊、これは大きかった。
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小雪が降る中、よーやりますは。
寒いので、枝に付いた雪も融けません。
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15時で撤収、阿蘇を越えて帰ってきました。
雪は無かったけれど、寒々しい。
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オオミなどを探しながら帰るつもりでしたが(少しは見ましたが)、そんな気分にならないほどの気温。
さぶー、本日の最低気温マイナス5℃。
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by shimabito3 | 2010-12-25 21:05 | Comments(2)
2010年 12月 24日

I wish you a merry Christmas

つまらんことが多い日常ですが、そんなもん乗り越えて、

皆様にええことありますように。
私にもええ事有りますように。

私は、
明日土曜は、何時ものようにたまご探し。
明後日日曜は、家族+親戚で餅作り。

Xmasは、自分的にはあまり関係ないみたい。


>クリスマスは“星”だから ホシチャが気分。と思ったけど…やっぱ超地味です。
ご覧になっているか不明ですが、
ちっちゃいことが特徴ではないかと・・・

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by shimabito3 | 2010-12-24 21:57 | Comments(0)
2010年 12月 23日

12月19日 九重でゼフ卵探し(ウラゴ)

ここで、15時。

この場所は撤収して、ウラゴを探しながら帰宅です。

過去に確認した場所でも、探すとなれば、それなりの時間を要します。
おると分かっている場所では、”やっぱりおったー!”の感慨がないので、探す気がいたしません。
気力が続かんのです。

別産地を求めて、脇道にそれたり、なんたりしながら、イボタを見つけたらチェックしましたが、そうはうまくは行きません。
が、多く生えているクヌギやらコナラやらから、ウラミスジを見つける感覚とはちと違います。

イボタが有れば、ウラゴがいる可能性は高く、小さな木なので、ネチネチやれば、おれば見つかる。
木をいかに多く見つけるか?、がポイントです。
九州ウラゴは密度は低いながら、分布域では広くいると言うのが私の感覚。

こんな所で、探す奴はおらん!と言う↓のような場所ですが、
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ウラゴの生息を確認できました。
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1卵塊ですが、産地ハンターとしては、嬉しいことです。
実際は、少し先にイボタがチョボチョボ有ることが確認できました。孵化しなかったら、幼虫を探しに行きましょう。

これにて、週末うろちょろ、完、です。
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by shimabito3 | 2010-12-23 22:04 | Comments(0)
2010年 12月 22日

12月19日 九重でゼフ卵探し

牧ノ戸峠を越えるとそこは、熊本県ですが、九重連山の続き。
九重は大分県、阿蘇は熊本県と言うのは、正確にいえば違う。

ここでの目的はまたまたウラミスジです。
既存産地ですが、熊本のウラミスジの状況がどんな感じか知りたかったのです。
ちなみに、熊本のウラミスジの標本は持っていません。
変異は有るのだろうか?、知りたいことはいっぱい。

目的地に到着、そこにはコナラ、クヌギがはえておりましたが、木がでっかい。
こんな場所でした。
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ここまで見てきて、ウラミスジって、大きな林にも居るのですが、どちらかと言うと小規模で、林とも言えないような、木が少数と言う環境が好きみたい。

ここでも脚立の恩恵にあずかって、ウラミスジ卵を得ることができました。
自分一人では、絶対無理だったでしょう。
経験値がまたアップ、感謝です。

ウラミスジを探すのであれば、日当たりのいい、あまり規模が大きくない林。
産卵場所は、その木の高い所。
他地域に当てはまるかは不明ですが、九州ウラミスジはそんな感覚でした。
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ここで、変な卵を連れて行ってもらった方が見つけました。
こんな奴です。
ミズイロオナガと言う結論になったのですが、とげとげが短い。
通常の卵と比べています。
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人間でいえば、エナメル物質が少なくて歯が弱い人、ニワトリならカルシュウムが足りなくって卵の硬い殻が作れないやつ・・・ってな感じでしょうか^^/
と言う、意見をもらいました。トゲトゲの形性物質が不足しちゃったんですね。

そんなことも有るんだーと妙に感心したのでありました。


そんな感じで遊んでいると、WOコンビがいらっしゃいました。
皆様、考えることは同じようです。

あっちは厳しかったーとおっしゃっていたので、広く検索されているようです。
経験値がちゃいますね。

まだまだ、そんなレベルではありませんが、その内、人に合わない所で、

こんな所にもおったー!

と叫べるようになりたいものです。

続く



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by shimabito3 | 2010-12-22 22:54 | Comments(0)
2010年 12月 21日

12月19日 九重でゼフ卵探し

ウラミスジ、親はここでも見たと言う場所を数か所回りましたが、木が大きすぎたり、立ち入り禁止 by 地主 の看板が有ったりして、探すまでは至らず。

なるほどね~、とウラミスジの勉強は終了でした。
経験値、大幅アップ、ありがとうございました。
こんな感じ、と感触を掴ませてもらえました。
百聞は一見にしかず、実地研修はとっても重要です。

その途中に、オオミのチェックなどを行いました。
見る人が見れば、あそこね、と分かる場所だそうですが、私は初めて。

写っている木は、コナラです。
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面白いくらいに産んでいるよと教えてもらった、
ココにたまごと、矢印を付けた10cmほどの小枝に、
ごちゃーっとかため産みをしていました。(見えない面にも産んでいます)
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枝の大きさから期待される葉っぱの量と、卵の数がつりあいません。
共倒れするのか、幼虫が別の枝に移動して生き延びるのか?それは分かりませんが、ずぼらな母蝶だったようです。
しかしながら、木を選ぶようで、隣のコナラには産んでいませんでした。
オオミの気持ちは、分かった気持ちになっていましたが、やっぱり分からん。

直ぐ近くの柏にも、
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産んでいましたが、こちらは一個でした。低い位置だったので、多分オオミだと思うのですが、ハヤシの可能性もある卵です。
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ここで、お昼くらい。
ぐっと移動することにしました。

牧ノ戸峠を越えて、熊本県を目指したのでした。
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道脇に雪が少し残っていましたが、ノーマルタイヤで全く問題なしでした。

続く
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by shimabito3 | 2010-12-21 21:12 | Comments(0)
2010年 12月 20日

12月19日 九重でゼフ卵探し

無事合流して、今日の本命はウラミスジ。

場所によって、今年は良いと言う話がありますが、何処にでもいる蝶ではありませんし、
生息域の中でも、その発生地は局所的だと聞いています。
コナラ、クヌギ、カシワがホスト、そんなん辺り一帯に生えており、的をとっても絞りにくい。

その産卵位置が高いのも難点、探すとなれば、産んでそうな枝を高枝切りで、ちょんちょんと落としてチェック。ダメなら次の場所へ移動と、彷徨うしかありません。
つまり、経験が無いと採卵は難しい種類だと言えます。

しかーし、今回は親が居たと言う場所のチェックですので、卵が有って当然。
”秘密兵器持参で移動中”と言うメールを頂いていたのですが、その秘密兵器である所の脚立があるので、鬼に金棒です。

到着したその場所は、何処にでもある道沿いの小さな雑木。
樹種は、コナラ、カシワ、クヌギでした。

まずはクヌギ。
うーん、この辺か?と脚立に乗っかってパッツン。
付いてない。

方向が悪いのか?
と向きを変えて、パッツン。
付いてない。

反対側もパッツン。
付いてない。

今思えば、居る所ですので、切った場所(位置)が悪かったんでしょう。
見つけられませんでした。

あんまりバツパツやるのも良くないので、樹種変更。
カシワをパッツン。

カシワだと卵塊になることが有ると聞いていたのですが、頂芽に卵なし。
が、枝に卵が付いていました。
コレです。
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拡大してみましょう。
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ハヤシミドリも居ると言うことで、
カシワ、枝、低くない=ハヤシでしょう。

ハヤシって、手の届くくらいの位置と思っていたのですが、高い所にも産むようです。
話の中で、ハヤシの位置はこれくらいと思っていたのよね、と手繰り寄せた枝にも卵が付いていたので、あながち、私のイメージは間違ってはいませんでした。
こんな感じです。
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しばし、ハヤシの産卵位置を確認して終了、ウラミスジ、見つけられなかった、ヘタクソ。

道を挟んだ反対側の林縁の調査を開始。あちらは、イボタが無いか?と林の中を調査中・・・

この辺か?とちょぼちょぼやってやっとこさ、1ミスジ確認。こちら側にもおるようです。
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肉眼ではよーみえんので、撮影後拡大して種類の確認を行った画像です。
樹種はクヌギです。

結局ココでは、この1卵が唯一の収穫でした。
見つけられて、エライ!、自分。

蛇足ですが、九州ウラミスジ、地色の色が濃く特異な顔をしています。

月刊虫だか、蝶研フィールドだかで、九州のウラミスジの記事が有ったと記憶しています。
どこそこで得られて、最近はどーのとかの内容でした。
どの号だったか、知らせていただければ、とってもありがたく思います。

今の旬は、ウラミスジです。
情報、大きく希望です。


続く
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by shimabito3 | 2010-12-20 22:14 | Comments(0)
2010年 12月 19日

12月19日 九重でゼフ卵探し

今日も行ってきました。
正確には連れて行ってもらったと言うほうが正解。

雲が無いため放射冷却、気温はぐっと下がりました。
本日の最低気温、マイナス5℃、走っている途中に記録、さぶ。
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待ち合わせはまた、飯田高原(九重・大分県)です。
まさに
って感じでしょ。
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時間は、8時30分、太陽も斜めにさしこんでおりました。
あしながおじさん。
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待ち合わせの場所で遊んでおりました。
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続く・・・
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by shimabito3 | 2010-12-19 20:23 | Comments(2)
2010年 12月 18日

12月18日 九重でゼフ卵探し

先週の12日は、五目とりだったけれど、飼育するにはちと寂しい数、ということで、再度九重(大分県)に出動しました。
お山なので、あんまり早いと凍っています。

案の定、一部道が凍っており、スピード控え目に走っていると、道から外れてバンが一台落ちていました。
帰りはJAFが来て車を引き揚げ作業中。
バンパーが破損していましたが、運転手が誘導していましたので、怪我などはしていない様子でした。
不幸中の幸いです。

少し進むと、木が伐採されていました。
何かゼフ卵が付いとらんか?とガサゴソやっていると何やら人影、誰かと思ったら、知り合いの虫屋さんでした。あれまぁ、おはようございますと合流することになりました。

私は伐採木が目当てだったのですが、ココにはイボタが生えているらしい。
しかし、ウラゴは見つからなかったそうです。

一緒に走っている途中で、イボタがある場所で数回停車しましたが、ウラゴは見つかりません。
さすが長年虫と付き合っている方々、何処に何が有るか知っています。

今回は、ウラミスジとオオミを得ることができました。
と言っても、九州のゼフ、多くを望むのは無理ってものです。
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by shimabito3 | 2010-12-18 21:45 | Comments(0)