虫とり日記3

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2013年 12月 28日

12月28日 2013年最後の虫探し

昨日に引き続き栃木県でのウラゴ探しで2013年の虫は最後、明日実家に帰省します。
宇都宮に宿泊したのは昨日書きました。
目的地は旧今市市(イマイチシ)、今は日光市です。

昨日は走りながら、雑木林が多く残っている事は確認済み、夕刻迫る中、適当に入った谷戸で、卵は見つからなかったものの、イボタを見つけることができました。
環境を探りながら走れば、イボタを発見し、ウラゴもそのうち見つかるだろうとたかをくくっていました。
ところがどっこい、世の中そんなに甘くは無く、環境は良いものの、イボタが見つかりません。
地図で目星を付け、それまでの道筋にイボタがないか探していきましたが、ありません。
川、池、ダム、全てハズレです。
かなり広範囲を探しましたが、見つけたイボタはでかいのが1本、これではダメです。
歩いた場所は、地図にイボタ×と書き込みました。ネガティブデータって奴ですね。

天気はサイコーですが、冷たい風が身にしみました。
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雪がある山は何処だろう?
那須方面か?

しゃーない。鬼怒川沿いを探しましょう。
河川林にはイボタが生えていることは予想できますが、多量に有るであろうから効率が悪い。
鬼怒川じゃない所で見つけたぜ!と言いたかったけれど、背に腹は代えられない。
塩谷町に入らないように地図を見て、ナビで確認してイボタを探すと・・・・

生えていました。
予想したとうりイッパイ。

さて探しましょう。
奥に入らず、道沿いのウラゴのおっかさんが飛んで、ここ気にいった!と言いそうなイボタを中心に見ていきました。
ウラゴの産卵位置の好みは地域によって異なります。
太い位置が好きだったり、先端の細い枝に多い所等。
基本的には表(空の方向)ですが、福岡県のウラゴは裏だと言っている人も居ます。
この辺の鬼怒川は細い枝に多いとの過去の経験から、チェックしていきますが見つかりません。
でっかい木、中くらい、小さな奴、手当たり次第。
中から小がええんですが、でっかい木が好みかも、なんて思うと見ないわけにはいきません。
見つかれば、はは~ん、こんな感じねと的を絞っていくのが何時ものやり方ですが、見つからんといかんともしがたい。
さんざんやって、しょぼい枝先にポンカスを見ただけでした。
おらんハズがないエリアでこの結果、なさけなや。

諦めの悪い私は、違う場所を探そうと移動しました。
狙いは、河川林そのものではなく、一歩離れた場所のダートな道沿いで、
イボタはあるけれど、数が少ない場所。

ウラゴって、発生地に固執すると思われているかもしれません。
確かに親はイボタが多く、いかにも、な場所で見ることが多いのですが、
え、こんな所に!?でも卵が見つかる事を知っています。
つまり、ウラゴのおっかさんの一部は放浪の旅に出ているはずなんです。

移動しました。
河川林とは竹林で隔てられたええ感じのダート道みっけ。
イボタチェック開始です。
暫し探索。

理想よりイボタが多い。

ないやん・・・、なんで?

どんどん歩いて、やっとこさ2卵。
ここにいる事は十分予想されましたが、証拠を得て始めて、今市市にウラゴは分布している
と言えます。

ついでに河川林の様子を確認しようと竹林を突っ切ると、これまた予想どうりイボタがいっぱい。
1本だけみましたが、案の定、卵は見つけられない。
そんなもんでしょう。
今市、名前の通りの結果、なんて書くと顰蹙もん。

かなり時間を使ったので、残り時間はあまりありません。
次は矢板を探しましょう。
過去に探して敗退した市町村です。
イボタがありそうで見つかりませんでした。
この辺、難しいかも。
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by shimabito3 | 2013-12-28 22:20 | Comments(4)
2013年 12月 27日

12月27日 連休初日

休むと宣言した、ちゃんとした休日なんだけれど、(正確には代休ですが、)なんとなく後ろめたいのは、平日に休むことに慣れていないからでしょう。

虫取りに行く!と上長にも宣言していることだし、ちょっとゆっくり起きて7時前に出発。
これがダメだった、通勤渋滞に引っかかってしまいました。
もうチョイ早ければスムーズに走れたのでしょうが、皆様ご苦労様です。

何処に行ったかと言うと、また栃木県。
一度行くと、追及したくなるんですなー。
しまちゃんさんのお話で、また行ってみよーとの気持ちになったと言うのもあります。

目的地は、鹿沼市。
ここどーよと探して1卵塊、追加を狙いましたがダメ、あっちこっち行きたいので深追いはせず。
地図に落とそうと、現在位置を確認すると、旧上都賀郡西方町、現栃木市でした。
ちゃんと鹿沼市に探して、1卵塊、これまた追加を狙いましたが、また見つけられず。
まーいい。自分的新市町村だし、孵化しなかったら幼虫を探す事もあるでしょう、生息地を見つけておくことは決して無駄ではありません。
さて次、壬生町で探してみましょう。
こちらは中々イボタが見つかりません。
あっても単独の巨大なやつ。
ちょっと見て、直ぐに止めました。
歩き回って、迷子になりそうになったり、
滑って転びそうになったり。
雨まで降りだして最悪。

でも、最後にチョーしょぼいイボタに4卵塊。
イボタが少ないほうが、絶対効率がええと再認識。
いっきに3市町村、と言っても距離はそう離れていないので自己満足ですが。

地図を見ると、鹿沼市はでかいし、宇都宮市、塩谷は過去に確認済みなので一気に移動して、旧今市市に攻め入りました。
天気は急速に回復、青空も見えてきましたが、気温は急降下、とっても寒い。
今市には雑木林が広がり、ええ感じ。
探しましょー。

イボタが中々ありません。
谷戸を奥に奥へと進むと、イボタあるやん。
数はそんなに多くなく、ちゃちゃと見つかるはずでしたが、見つけられず暗くなってしまいました。
まーそんなもんでしょう、と宇都宮で一泊しています。
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by shimabito3 | 2013-12-27 19:24 | Comments(4)
2013年 12月 26日

12月26日 仕事納

今日で2013年度のお仕事は終了です。
昨日エアーのチケットを探すと、羽田→福岡はフル。
そりゃそうだと思いながら、羽田→北九州を見ると、ANA系列はフルでしたが、JALには空席がありました。
福岡空港がいっぱいなのは、JRに乗り継ぐため?、
それと福岡県には北九州空港があるって知られていない?
とにかく、日曜日のチケットを確保、しかも割引有り。

年始の仕事は福岡なので、会社持ち、自分の財布は痛まないけれど、
経費削減のおり、けちる所はけちらないと。。
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by shimabito3 | 2013-12-26 23:17 | Comments(6)
2013年 12月 25日

12月25日 メリークリスマス

年の瀬です。
金曜日からお休みになる私は、明日がお仕事のラストディになります。
今日の本丸はクリスマスで休日らしい。
えー、本当?

福岡県に帰省します。ついでだから?の理由で、来年の仕事初めは、昔の仕事場で迎えることになります。
相手先のお仕事関係者、覚えてるかなぁ?、そりゃー覚えているでしょう。

週末の続きです。
最終日は足利市に宿泊しておりました。本来の探索をしようと決めていたエリアでした。
泊まったのは、昨日のブログに出た足利学校の目の前でした。
街は石畳、雰囲気は落ち着いているのか、寂れているのか微妙でした。
その時の気持ちで感じ方が異なりそうです。
そんな路地裏にあった釜飯屋で夕食をとりました。
牡蠣釜飯1700円+酢牡蠣530円、ちょっとねー、値段と内容のバランスが悪いと思ったけれど、
栃木で広島産の牡蠣を食べたほうが悪い。
広島は行く機会があるので、その時に食べた方が多分安くて、美味しい。

朝は冷え込んで、車はコチンコチン。
窓の氷が溶けるまで、暫く暖気運転しました。
すみません、ご近所の方、私の車、うるさいんです。
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足利市でのウラゴ探しは手間取りました。
イボタがあり、居そうだけれどなかなか見つかりませんでした。
何時もは運を味方に付け、ラッキーとなるのだけれど、運気が下降していたのかも。
それでも、広範囲にうろちょろして、なんとか見つけることができましたが、残り時間は僅かで、じきに日が暮れます。
帰路方向である、岩舟町で最後に、もう一探し。
走っている途中にイボタが有ったので、我慢できずに探してみることにしました。

山崎まさよし のOne more time, One more chance が思い浮かびます。

♪いつでも探しているよどっかに君の姿を
交差点でも夢の中でも
こんなところにいるはずないのに
奇跡がもしおこるなら今すぐ君に見せたい♪

そんな交差点でも、
おったー、1卵塊だったけれど。
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4時前には暗くなってタイムアップ。この時期の東北道はそんなに混みません。
比較的楽に帰って来れたのでした。
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by shimabito3 | 2013-12-25 23:57 | Comments(0)
2013年 12月 24日

12月24日 もうすぐ年末年始のお休み

残り1週間を切ると、いよいよ休みかーとの気持ちになります。
今日は、来年の計画の打ち合わせ、ふーとため息。
これだけではなく、あっちもあるんだけど、どーするよ。
なるようにしかなるまい、と悟りの境地です。

さて、連休栃木のお話など。
昨日もちょろっと書きましたが、栃木のウラゴは簡単だと決め付けていましたが、そうでもなかったと言う内容です。
今年の2月3日に書いたマイ・ブログの結果を振り返ると、
http://tyou3.exblog.jp/19941831/
2日 宇都宮市 〇
    塩屋町 〇
    日光市 × 暗くなってタイムアウト
3日 さくら市 〇
    矢板市 × イボタは1本しか見つけられなかった。
    那須烏山市 〇
    那珂川町 〇
    市貝町  時間切れ、イボタを見つけられずタイムアップ
2日を使って5市町村、まーそんなもんでしょう。

今回は、前回まわった市町村を避けて、佐野市からスタートしました。
まず、河川敷作戦。
こんな環境でした。
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一歩林の中に入ると、イボタがあちこちに生えていました。
それでは探しましょう。

河川敷パターンでは、平坦な林の中で同じようにイボタが生えているので、条件は一緒、しらみ潰しに見ていくしかありません。それでも、母蝶が飛びそうなコースを空想して、空間に面したイボタを中心に探しました。
しかしながら、不徳の致すところ、見つけられませんでした。まだまだ、精進がたりません。
ポンカスは有った事から、発生地であることは確認できましたので、最低限の仕事はできました。
ここで、午前の部が終了してしまいました。

次は田んぼの奥パターンを調べようと移動、こんな環境でした。
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この画像では分かりませんが、奥は湿地でイボタを見つけることができました。
よし、こんどこそと奥に進むにつれイボタが多くなり、河川敷パターンと同じで、これといった特徴が無い平面にイボタが点在、ポンカスは有りましたが、いかにも効率が悪い。
なんとか1卵塊3個の卵を見つけただけで、日が傾きタイムアップ、何ともはやの結果になりました。

中日、意気揚々と新天地を求めて、マイナーな地に行くつもりだったけれど、初日の1市町村という結果に、女々しくも確実に産地を探そうと、鬼怒川沿線の調査に切り替えました。
まず小山市、河川敷パターンなので川の側近くの河川林が対象です。
こんな看板がありました。
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ええ事が書いてあります。
平地林って、言葉としてあまり聞きませんが、額面どうり平地にある林のことでしょう。
今となっては、このような環境は貴重です。
ん?、
と看板に近づいてみると、木に打ちつけた釘で固定されてました。
何処が推進しているかは書いてなかったので不明ですが、平地林の構成要素である木の扱いからして、この活動って大丈夫なの?と思ってしまいました。
ステ看板みたくじゃなく、自立した看板の方が良いかと思いますが、予算が無いの?
いらぬ世話でした。
ウラゴは意外とすんなりと発見、まー鬼怒川近くだからね。

次は下野市、”しもつけし”と読みます。
読めました?知らないだけ?
ウィキペディアを見ると、
『下野市(しもつけし)は、栃木県南部の市。2006年1月10日に河内郡南河内町と下都賀郡国分寺町、同郡石橋町の新設合併により発足した。』
と書いてありました。
栃木県、個人的馴染みがない県、地図を最近購入したもんだから、知らなんだ。
1っ箇所で見つけただけなので、残り2市町村(旧)、終わってないやん。

栃木県のページから、
http://www.pref.tochigi.lg.jp/c05/intro/kids/page/syoukai04.html

栃木の歴史を勉強すると、しもつけの国が栃木の始まりの形だったのね。
日本史、習ったけれど、あまり興味がなかったなー。
しもつけは知っていても、下野と書くとは記憶の外。
試験のための丸暗記だったからね。

地理、これも高校時代の勉強としては、あまり興味が無かったけれど、今は虫と絡めて訪問したエリアで、頭の中の地図が広がるのが嬉しい。体験こそ、身になります。

以下です。(読みにくいので、原文からよみがなを一部削除)
今から約1350年前に、下毛野国(しもつけぬのくに)と那須国(なすのくに)が統一されて、下野国(しもつけのくに)ができました。これが、いまの栃木県のはじまりの形です。
下野国には国庁や、国をおさめるために重要な役割があった国分寺、国分尼寺、下野薬師寺がつくられ、都から、はなやかな文化が伝えられ、栄えました。
鎌倉時代には、小山、宇都宮、足利、那須などの下野(しもつけ)の武士も、国につかえる武士【御家人】として活躍しました。戦国時代には、足利学校が、日本でもっとも大きく有名な大学として、ヨーロッパにまで、そのようすが伝えられていました。

江戸時代になると、日光は幕府の聖地として、東照宮をはじめとする、美しく、はなやかな建物が作られ、特別に保護されました。
明治時代に入り、廃藩置県が行われ、明治6年6月15日に、現在の栃木県が誕生しました。
最初の県庁は、現在の栃木市におかれましたが、明治17年に現在の宇都宮市に移されました。

そんな下野市、夏にシルビアを探して河川敷を延々と歩いてくたびれ儲けでしたが、イボタを見た記憶が有りませんでした。
今回はイボタを探す目です。
無理やり竹林をバキバキと突っ切って、なんとなく明るそうな河川林に突入すると、見事なイボタ林でした。
これまでに見たことが無いほど、沢山生えています。
初めはイボタの発見に喜んでいましたが、これだけあると、ムリムリムリ、と心境が変わりました。
低木のほとんどがイボタでした。
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その対岸、シルビアおるかも!
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イボタ林では、やっぱり!発見できず、バキバキ突っ切った竹林の外側に有ったイボタで卵を発見。
居ないはずは無いのだけれど、証拠が無いと、居るとは言えません。

次は真岡市に移動しました。
『読みは「もおか」「もうか」の2種類がある。駅名は「もうか」を採用していたが、真岡線が国鉄より第三セクターに移管された際に「もおか」に変更。行政的には「もおか」に呼称が統一された。』とのこと。
知らないときは、”まおか”と読んでたのは内緒。PCでは、”もおか”と打たなければ、ちゃんと変換されませんでした。

ここでは、なんとなく感じた河川敷に行ってみると、密な林の縁はイボタがいっぱい。これは、キツイ。
多すぎる上に環境が今一歩でした。
おることだけでも確認しようと探して1卵塊。やーめた、ムリです。
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by shimabito3 | 2013-12-24 21:43 | Comments(3)
2013年 12月 23日

12月23日 帰還

なめてました、栃木県。
ちょろいんと思ったんちゃう?との天の声が聞こえてきました。
昨シーズンはそれなりに見つけられたので、低地ではフツーと決め付けていました。
が、イボタがどひゃーと有ると、簡単ではありません。

イボタが少ないと居ないし、認識を改めました。
栃木ウラゴ、どこでもいっぱいおるものでは有りませんでした。

恒例のマピオンさんからの拝借マップに今回のウロチョロした市町村を丸をつけました。
群馬、茨城に接したエリア、栃木県の南部です。

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by shimabito3 | 2013-12-23 21:44 | Comments(0)
2013年 12月 21日

12月21日 栃木に来ています。

3連休なので、渋滞が酷いとの予想もあったのですが、そんなに早起きするき気力もなく、
従って、あんまり遠くに行も行けず、栃木県を今回の目的地としました。

途中で事故を2件目撃。それに伴う車線規制があり渋滞、時間がかかりました。
横浜新道、第三京浜は、その後通行止めになったようです。
東北道を使ったのですが、ここも事故渋滞、みなさま車の運転には十分ご注意を。

佐野市をはじめの目的地としました。
理由は南部で近いから。

適当に走った川沿い、いぼたが見事にたくさん。
さんざんやってポンカスで終了でした。
いぼたたくさんの川パターンの採卵は難しい。

駄目だと移動、今度は田んぼの奥作戦、歩くにつれいぼたがたくさん。
3卵と1ポンカス卵塊発見、1日やってこの貧果、だめ だめ ですな。

オイル交換しようと、ジェームスに来ています。
無料PCが置いてあったので、待ち時間に更新、こんなのもアリですな。

帰りは絶対混むので、泊まりで遊びます。
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by shimabito3 | 2013-12-21 18:00 | Comments(2)
2013年 12月 20日

12月20日

今日は忘年会でした。でも休みの前の日って弾ける人はハジケルのでしょうが、明日がもったいないのでできません。
という事で、帰宅。
いつもより早いやん、の休日前夜です。
しかも、3連休なんですね、全く意識していなかったので、儲けた気分です。
仕事中の会話の中で、そんな話題がでなければ、月曜日に会社に行くところでした。
さて、今から天気予報を見て計画しなきゃ。
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by shimabito3 | 2013-12-20 20:54 | Comments(2)
2013年 12月 18日

12月18日 初雪か?

天気予報では平地でも雪かもよ、と言っていましたが、実際には冷たい雨が降っています。
いよいよお山は雪で閉ざされてしまいます。
そろそろ雪が無いエリアかなぁ~。

来年は静岡方面をコンプリートしましょう。
まずは、産地探しです。
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by shimabito3 | 2013-12-18 21:20 | Comments(1)
2013年 12月 16日

ウラゴをサガソー神奈川県9

12月14日の土曜日に神奈川県8を実施、髪を切ってさっぱりしたあと、アパートでグタグタしていたら、
いつの間にか眠ってしまい、当然目覚ましをセットしておらず、何時もの携帯のアラームがなったのが7時。 完全に出遅れました。
天気は冬型で寒いけれど青空が広がっています。

近くをうろちょろしましょうと、15日は、神奈川9の実践となったんです。
目的地は、横浜市内としました。

○ 横浜市公園条例
制 定 昭和33年3 月31日条例第11号
最近改正 平成20年1 2月1 5日条例第57号

によると、虫を採っちゃアカンとは書いていません。
ダメだとすると、蚊に刺されても我慢せねばならぬ事態になります。
虫の種類によって殺傷の可否を区別をするのは難しい。
個人的な意見ですが、人の害になるのはダメだというくくりは反対です。
自然の中にお邪魔させてもらっているのだから、人間中心の考え方はナンセンスです。
植物を傷つけるのはNGなので、今の時期に卵を探して、枝をおることは条例違反になることは間違いないでしょう。

横浜市の大部分は開発が進み、まともな林が残っているのは公園なんですが、ここで虫採りをしたらダメと言われると、調査は、できんですな、横浜。
いやいやまてよ、植物を傷つけたらNGだとすると、幼虫さんを含めた虫さんだけのお持ち帰りはOKなのか?
虫って無主物扱いだと聞いており、そこのところの解釈に詳しい方、ご教示ねがいます。

公園って何?、と思われた方も多いでしょうが、ここで言う公園は、滑り台やブランコが設置された小さな公園では無く、”国立公園”等に使われる”公園”に近いもの、ある程度の面積を持った、開発が制限されたエリアの事です。
雑木林が残ったエリアが、宅地の隣りに現れるので、おー、と驚きます。

以下がその条例です。

(公園の利用の禁止等)
第4条 市長は、次に掲げる場合においては、公園を保全し、又はその利用者の危険を防止するため、区域又は公園施設の全部又は一部の利用を禁止し、又は制限することができる。
(1) 公園に関する工事のため、やむを得ないと認められる場合
(2) 公園施設の破損その他の事由により利用が危険であると認められる場合
(3) 前各号以外の場合において公園の管理上必要がある場合
(行為の禁止)
第5条 何人も公園において次の各号に掲げる行為をしてはならない。
ただし、法第5条第1項、法第6条第1項若しくは第3項、第6条第1項本文若しくは第2項本文又は第7条第2項の規定に基づく許可に係るものについては、この限りでない。
(1) 鳥、獣の類を捕獲し、又は殺傷すること。
(2) 竹木を伐採し、若しくは植物を採取し、又はこれらを傷つけること。
(3) ごみその他の汚物を捨て、その他不衛生な行為をすること。
(4) 土地を掘りおこし、土石の類を採集し、その他土地の形質を変更すること。
(5) 公園内の土地及び物件を傷つけ、若しくは汚し、又は原状を変更すること。
(6) 公園に居住すること。
(7) 工作物を設けること。
(8) 土石、木材等の物件をたい積すること。
(9) 広告物を掲げ、又は散布すること。
(10) 危険のおそれのある行為又は他人の迷惑となるような行為をすること。
(11) 前各号のほか、公園の利用及び管理に支障のある行為をすること。

検索して、引っかかったページです。http://okwave.jp/qa/q7629582.html

『所有者に無断で、他人の所有する山林に侵入し、昆虫採集をする行為は、刑法・軽犯罪法にひっかかるでしょうか。』に対する回答です。

立ち入りが禁止された場所でなくとも、無断の立ち入りは原則として土地所有者の所有権侵害になります。ただし、刑事罰はありませんから、土地所有者から所有権侵害による賠償請求を受けることがなければ、事実上、問題はありません。
もっとも、国立・国定公園の特別地域の利用調整地区(自然公園法第15条第3項)、種の保存法の生息地等保護区の立入制限地区(同法第38条第4項)、河川法における河川区域内の指定区域の自動車等の乗入れ禁止(同法施行令第16条の4 第1項第3号ロ)などの法律のほか、都道府県・市町村の条例で、立ち入りや採取等が規制されている場合は、罰則付きであることが多いので注意が必要です。

野生の昆虫はもともとは所有者がない無主物であり、民法は無主物について「所有の意思をもって占有することによって、その所有権を取得する」(民法第239条第1項)と規定していますから、他人の土地にいる昆虫であっても採取・捕獲した人のものとなります。

一方、野生の植物は土地に固着していますので自由に動き回る昆虫の場合と事情が異なります。民法は「土地及びその定着物は不動産とする」(民法第86条第1項)と規定し、「不動産の所有者は、その不動産に従として付合した物の所有権を取得する。ただし、権原によってその物を附属させた他人の権利を妨げない」(民法第242条)と規定しています。植物は朽ち木なども含め、原則として土地の一部、定着物または従として土地に付合したものとして、土地所有者の所有に属すると解釈されています。すなわち、植物は人によって栽培された植物だけでなく、自生した野生の植物も原則として土地所有者の所有物となります。

従って、たとえば、カブトムシやクワガタを採取した際、落ちていた枯れ木や落ち葉などを一緒に持ち帰れば、窃盗罪(刑法第235条)または森林窃盗罪(森林法197条)に問われます。また、樹液を出すために樹木の皮を削ったり、枝などを折ったりする行為は器物損壊罪(刑法第261条)にあたることになります。
もっとも、経済的価値も所有者の関心もない植物の枝先をほんのわずか植物に影響を与えない程度に切り取って持ち帰るなど社会通念上損傷といえないような場合は、実際に刑事上の問題となる可能性は低いでしょうし、所有権侵害として損害賠償を請求されることもないでしょう。

また、国の法律(自然公園法、文化財保護法、種の保存法)や都道府県等の条例で、昆虫採集が禁止されている場所や、採取・捕獲・所持・譲渡が禁止されている昆虫が指定されています。違反すれば、刑事罰を受けることになりますので、あらかじめ確認しておきましょう。

うん、よくわかる解説でした。

さらに次、神奈川県のページです。http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6599/p19729.html
都市公園条例にて、県立都市公園の利用における制限行為及び禁止行為を定めています。

都市公園条例における制限行為
都市公園において、次に掲げる行為をしようとする場合は、許可が必要です。
物品を販売し、又は配布すること。
業として、映画の撮影又はラジオ若しくはテレビの録音、録画若しくは放送を行うこと。
興行を行うこと。
競技会、展示会、集会その他これらに類する催しのため、都市公園の全部又は一部を独占して使用すると。
募金、署名運動その他これらに類する行為を行うこと。
花火、キャンプファイヤー等火気を使用すること。

都市公園条例における禁止行為
都市公園において、次に掲げる行為は、禁止されています。
都市公園施設を損傷し又は汚損すること。
木竹を伐採し又は植物を採取すること。
土地の形質を変更すること。
鳥獣類を捕獲し又は殺傷すること。
はり紙若しくははり札をし又は広告を表示すること。
ごみその他の汚物を捨てること。
立入禁止区域に立ち入ること。
指定された場所以外の場所に車馬を乗り入れ又はとめおくこと。
都市公園をその用途以外に使用すること。

その他の行為
犬を連れて県立都市公園を利用する場合は、犬が苦手な方や小さな子供も安心して利用できるように、必ずリードをつけましょう。また、犬の糞はきちんと持ち帰り、皆様が安心して気持ちよく過ごせるように、園内を清潔に保ちましょう。

車馬を乗り入れまたは止めておくことって、そんな表現をするのが法律用語なんでしょうか?
馬を、駐車場にフツーに止められても困る気がするが。
ここでも出てきたのが、植物と鳥獣類の採取はNGとの言葉です。
虫は、鳥獣類ではないわな。

ずいぶん長くなってしまいました。
自分の個人的なメモに使っています。

結論は、どうやら公園法での昆虫採集禁止は、明文かされていないようです。
公園の利用及び管理に支障のある行為をすることは禁止されているので、公園ごとに虫採りの扱いは異なると思われます。現地に趣いて注意書きが書いてあるであろう看板を見るか、管理者に問い合わせなければ、わからんということです。めんどくさいですなー。

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by shimabito3 | 2013-12-16 09:15 | Comments(7)