虫とり日記3

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2016年 08月 30日

台風何処行った?

今朝は暴風雨?と思っていたけれど静か。
進路の方はご注意を。
私は濡れずに出社できそうです。
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by shimabito3 | 2016-08-30 07:33 | Comments(0)
2016年 08月 28日

あかちゃんといっしょ。

自分の事です。
意味合いはというと、眠かったり、お腹がすいて不機嫌になると、オギャーと泣く。
自分も昨日は、どうやら疲れていたようで、気力がわかず、雨に負けて(不機嫌だった)と認識しました。
昨日のブログを更新して、遊んでいるうちに電気も消さず気絶、目が覚めると朝だったから。

疲れているかどうかって、自分ではよーわかりません。
目覚めカイチョーって言う人は、幸せなごく一部の人ではなかろうか。
だるーって事の方が多い。
会社もプレッシャー大なので、行きたくね~、と思う日多数、負けるもんかと尻を叩いて出社してます。
何時ものように愚痴ってますが、
ブログを更新しているので、まだ大丈夫、心配しないでね<ALL。

で、昨日の事、何して遊んでたかと言うと、この画像。
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お魚さんを楽しんでいるのですが、その水槽で蜻蛉が羽化してました。
何処から来た?
多分水草に付いて来たんでしょう。
最新の水草購入、何時だったか?記録してませんが2カ月は立っているのでは?
何食ってた?
2cm弱で、形からイトトンボの仲間と思われます。
これで同定できる?
白いから無理だろうな。
熱帯魚の仲間たち、よく食われなかったもんだ。
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トンボは詳しくないのでなんともですが、熱帯魚にまぎれて何処ぞの国からやって来ていて、今まで記録が無かったら、日本初記録になるのだろうか?
でも由来は人為的、かっこ悪いのですが記録は記録です。

27日の実動を書いとくと、

目が覚めると朝だった
せっかく目が覚めたのでお出かけしましょー。

目的は鬼怒川でした。
昨年の集中豪雨で多くの河川敷が水没しました。
その時の様子は、ココに書いています。

http://tyou3.exblog.jp/24939473/

同じ場所を含めて回って来ました。
ミヤマシは少数ながら戻ってきた事を確認。
河川敷の蝶、氾濫なんて、今までも克服してきた筈です。
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これまでと違うのは、外来種、シナダレスズメガヤが強かった事、猛威をふるい水没ならぬ草没、景色が変わってました。
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コマツナギが多かった場所、草没のコマツナギで吸蜜。
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どれだけ種としての体力が有るかで今後が決まって来ますが、危ないんチャう?

シルビアはと言うと、一番多かった場所は水没して、1年後の今日も復活してませんでした。
ここもダメになるんだろうな、せっかく見つけたのに残念。

水没を免れた別場所を見てみると、シルビアの痕跡はありましたので、
まだ絶えてはなさそうですが、草没してた。
保護区外だし、草刈りもこれまでも行われていないエリア、多分消滅する。
それが自然の成り行きだと思います。
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適した場所に飛来して発生する、それが放浪の蝶、シルビアだと思っています。

過去に確認した塩谷、高見沢では確認できず。
前述のシナダレスズメガヤや、葛が繁茂し何か違いました。
新しい場所を見つけないと、シルビアとは再開できなさそうです。
保護区に行けば見られるのでは?との声が聞こえそうです。
ひねくれ者なので、そこには行きたくない私でした。
ちなみに鬼怒川中流域は、自然環境保全地域なるものが存在し、ここに書いてます。

http://tyou3.exblog.jp/21413917/
手をつけない、それも一つの理屈ですが、
本来の姿ではないなれば、シナダレスズメガヤの除去、やるべきだと思います。
それが本当の意味での環境保全ではなかろうか。

鬼怒川を選択したのは、再生状況を確認したいとの思いが一番ですが、国盗りもしよーと思いました。
使った道は、
(行き)保土ヶ谷バイパス→横浜新道→東名→首都高→東北道→(帰り)常磐道→首都高→横浜新道→保土ヶ谷バイパス。
盗れた聖地は、
【旭】よこはま動物園ズーラシア
【狛江】狛江駅
【等々力】等々力渓谷
【王子】王子稲荷神社
【さいたま】今羽駅
【宮代】東部動物公園
【館林】茂林寺
【宇都宮】宇都宮動物園
【真岡】真岡駅
【笠間】稲田神社
【羽田】穴守稲荷駅
【鶴見】海芝浦駅
と、1日で12/100、関東有利ですな。
マピオンさん、高速移動を加味しての聖地設定してますね。
個人的には、新たに8聖地解放できました。
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by shimabito3 | 2016-08-28 18:46 | Comments(0)
2016年 08月 27日

雨・嫌い@静岡県

ここの所、ミヤマシの動向が気になっている私です。
静岡の現状確認に行ってきました。

阿部川→大井川→天竜川の順で見て行こうとの企画。
探索では無く、過去の実績地での現状確認が主目的でした。

まず阿部川一カ所目、おらん・・・。
コマツナギはとても小さい。
この状況から推察して、カリカリに草刈りされた結果、餌がなくなりミヤマシが継続できなくなった。
根が残っていたコマツナギは、小さいながら復活した。
他に発生地が有るのであれば、小さなコマツナギ、ミヤマシに適しているので、そこで再発生となるのでしょうが、はたしてその体力があるか?
阿部川のミヤマシ、危ないと言われています。
以前は沢山いたのに、残念な事です。

近くですが二か所目、なんとか飛んでました。
2016年8月、阿部川のミヤマシの存続を確認。
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その後、個体数の少なさから、探索モードに入りましたが結果は得られず。
気付いた点は、ケツメイが蔓延している事。
こんなにあったかなー???
すごい量が生えています。

レッドデータ 静岡 ツマグロキチョウでググってみました。
静岡ではそうでもないみたい、いっぱい居たもんね。
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秋の蝶なので、これから爆発すると思われます。
沢山、遊んでもらいました。
いや、飛翔写真では遊ばれた・・・
これぐらい小さくしないと、見られない。
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角度がわるいんだなぁ、偶然の産物。
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動きを止める為1/1000で撮ると焦点が狭すぎる。
止まっているとOk
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産卵風景はあちこちで見ました、爆発すると言った根拠です。
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阿部川でミヤマチャバネを目撃、特徴を拾うべく下からパチパチやっていたら飛んで行ってしまいました。
これって、ええもんちゃうか?とググった結果、記述なし。
ほんまか?見た事ないんだけど。。
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大井川に移動、有名産地でうろちょろしていると大粒の雨が・・・
コマツナギはええ感じで大量に有りましたが、ミヤマシを見る事なし。
短時間でしたが、これって、かなりめげます。
虫だから、採ったって居なくなるって無いと言っていますが、種によっては度重なる採集圧が加わるとダメになるのかもしれません。
通常は環境が良ければ他の生息地からの飛来を含めて復活するのですが、衰退している蝶にはこの原理は通じないのかも。
最盛期に再度訪問して確認しましょう、宿題がまた増えた。
この大井川、阿部川に比べ発生地が点在しているを過去に確認しています。
そこにいこ―と企画していましたが、雨は止まず。
最後に天竜川に行って浜松宿泊を考えていましたが、雨・嫌い、と言う事でアパートに戻って来ました。
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by shimabito3 | 2016-08-27 20:02 | Comments(6)
2016年 08月 25日

種の保存法 蝶 でググってみた。

先頭に出てきたのは、環境省のページ、http://www.env.go.jp/nature/kisho/domestic/index.html
に長々と書いてあったが、どうすれば良いか、何をしたいかが抽象的でよく分からなかった。
・・・と言うか、読むのが辛かった。
何か問題があると、ココに書いてありますと示す為だろうけれど、広く、分かりやすく公開するのとは別次元、だから法律って納得できん、ちゃんと読まない方が悪いって、上から目線やん。
契約書の細かい文字でづらづらと書いてあるのと一緒、要約しろよ!と思います。

ページの中で特に期待したのは、PDFでダウンロードできる、絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略だったが、
きっと私に理解力がないんでしょう、ふぅ~。

驚いたのは、さらに2020年までに300種追加しようとしている点。
保全って何?
人だったり、時間だったり、お金だったり必要なのでは?と思ってしまいました。
環境省、出来るの?

いやもしかしたら、国は方針を定めるから、方法は日本国民であるあなたたちが考えなさいってこと?
いやまさかね。それって、うちの会社の偉い人と同じやん。

内容は以下↓青文字。
絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略

 環境省では、平成26年4月に、我が国に生息する絶滅危惧種の保全を全国的に推進することを目的とし、
基本的な考え方と早急に取り組むべき施策の展開を示した「絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略」を策定しました。

絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略とは
平成24年9月に閣議決定された「生物多様性国家戦略2012-2020」では、
今後の全国的な絶滅危惧種の保全の進め方や保全すべき種の優先順位付け等を盛り込んだ
「絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略」を作成することしております。
平成25年の中央環境審議会の「絶滅のおそれのある野生生物の保全につき今後講ずるべき措置について」の答申や、
種の保存法の改正に伴う衆参両議院の附帯決議も踏まえ、「絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略」を策定しました。
本保全戦略の主な特徴は以下のとおりです。
我が国に生息する絶滅危惧種の保全を全国的に推進することを目的とし、
基本的な考え方と早急に取り組むべき施策の展開を示しました。
このうち、絶滅危惧種保全の優先度の考え方としては、
(1)種の存続の困難さと、(2)対策効果の大きさの二つの視点で評価し、取り組む種の優先度を決定することを明らかにしました。
具体的な施策の展開として、「絶滅危惧種保全カルテ」の作成等を図り、
保全の基礎となる情報や知見の充実することや、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)に基づく国内希少野生動植物種を、
当面2020年までに300種の追加指定を目指すことを記述しています。
また、こうした施策に際して重要な科学的知見の充実や多様な主体の協働・連携等も不可欠であり、そのための取組を進めることとしています。
なお、本保全戦略の全文は以下よりダウンロードしてください。
絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略(本文のみ) [PDF 206.1KB]
絶滅のおそれのある野生生物種の保全戦略(参考資料付き、カラー冊子) [PDF 42.6KB]


概要は、こんな感じ。
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面白いページもヒットしました。http://www.wwf.or.jp/activities/files/20140325pdf02_ishiii.pdf
2014年3月6日の、研究集会「絶滅危惧種保全研究」の資料として公開されているものです。
2014年ですので、2016年イシダや中部ゴマが追加される前の資料となります。
具体的に効果を上げるにはどうすべきか、を考えたもので一部異論はありますが、概ね了承、理解できました。
このページは、環境省の考え方ですね。
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このページは人と金について触れられています。
?が付いているのは、言いたいけれどたたかれ防止のようで御愛嬌、ホントは太字にしたかったんだろうけれど。
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このページは激しく同意。
役割分担を明確にし、行政は具体的に対策を打って行けば、じゃ、採るのは止めよう!に繋がって行くと考えます。
少なくとも私は心地よく賛同する。
今は、調査ができなくなって、居なくなった事すら記録されず、アレレ、となると思っています。
それじゃ、駄目ですよね。

パートナーシップとか、ウィン・ウィンの関係とか信頼あってこそです。
虫屋が採ろうと思えば、禁止種であろうと無関係です。
ちゃんとやっているから協力しよう、そう思わせる世の中で有りたい。
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検索していくと、いろいろ飛んで行って膨らむ、これは知識・情報を得る為の手段です。
そこで、
>具体的な施策の展開として、「絶滅危惧種保全カルテ」の作成等を図り、
とあるので、絶滅危惧種保全カルテで検索してみました。

結果、新しい情報は得られず。
これって、企画倒れ?
言葉が変わったのか?
いずれにしろ、ため息しか出ませんな。

ここは気を取り直して、種の保存法の対象種、ヒョウモンモドキ 2016でググってみました。
出てきたのは、
http://melitaea.exblog.jp/m2016-06-01/
姫路ナンバー現る。
平成28年6月11日(土)の午前、保護地に不審者が現れました。
姫路335の白いトヨタ車、50代の運転手、70代の相方。
地元の派出所と110番には通報済みで、現在対応してくれています。
その他にも、「写真だけ撮りに来た」という人の情報も入っています。
それぞれの保護区を担当する人たちと連絡を取り、現場できっちり対応します。

(きんかめむし)

気持ちは分かります。
でも、見る人すべて泥棒に見える、そんな書き方では、少なくともアレレです。知りたかったのは、地元のボランティアの活動の成果です。現状は?
書いてないので、失敗なのか?、それすら分からん。
http://tyou3.exblog.jp/14738898/に書いてますが、2004年に既に嫌な目にあった私でした。
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by shimabito3 | 2016-08-25 21:11 | Comments(0)
2016年 08月 21日

8月20-21日 ブルー@長野県

お盆の行動を書いたし、まいいかと終了。

この週末は、夏を味わいたいと長野に行ってきました。
目的は、ゴマ。
何時もの事ながら、お世話になりました。

まず一カ所目、環境はええのに見ることすらかなわず。
二か所目、環境はしょぼいのにゴマは居た。
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訳が分からん蝶です。
賛否両論かとは思いますが、長野県を含めた関東中部亜種は、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(通称:種の保存法)により採集・譲渡禁止種です。
さらに長野では、長野県希少野生動植物保護条例の追加指定されています。Wで規制する意味がわからん。
まー、マイ・調査の対象では有りませんし、見ただけで終了しました。
新聞沙汰に出なろうものなら会社首は必至ですし、君子危なくになんちゃら。
たかが虫で、警察沙汰などバカらしい。
ちょっとググってみました。内容の抜粋が青文字
罰則は、個人では、「5年以下の懲役又は500万円以下の罰金」いやいやすごすぎる。
では、こんなに罰則を上げる必要があるほど、実際に違反をする人がいるのかという疑問があると思います。それが、いるのです。
 これまでの違反の摘発事例では、遠くマダガスカルに生息するイニホーラリクガメという希少なカメ2匹が700万円で違法取引された例や、東南アジアに生息するスローロリス(ロリス属という原始的なサルの仲間)を1頭30万円前後で売買し、のべ60頭で1500万円もの利益を得ていた例などもみられます。

ペットとなる動物なら、高額売買もありうる。ゴマ、未展翅だといくら?興味が無いので調べた事はありませんが、フツーの産地でカンピンじゃなかったら、100円?、せいぜい500円?、相場を知らないので恥ずかしい事を書いているかもしれませんが、そんなものではなかろうか。

人気種なので、記録・標本は既存産地であれば、存在するでしょう。
私がやらなくても、誰かやる・・・
そっか、やれなくなったのでした。
長野未記録地でのゴマは、現地点で居たとしても、採集禁止ですので記録にすら残らず、消えて行くしかありません。
長野県だけでは無く、関東中部亜種みんなです。
私にはこの亜種が何処のゴマをさすかは明確にはわかりません。


初日でゴマは終了、2日とも使うほどゴマに固執していない私でした。
で、次のターゲットは何かと申しますと、松本周辺のミヤマシ。
河川敷のクロツを探していて、何カ所かで確認していましたが、ほとんど見るだけで終了していました。
沢山いたので、ふーん、あちゃこちゃにおるもんやんね、で終わっていたのです。
ところが昨今の状況は終わった産地多数。種として、人間の活動に合っていないので、居なくなる運命に有ると考えています。
それならば、沢山いるうちにちゃんと記録に残さなあかんと思った次第。
確認できた市町村
・大町市
・松川村
・穂高町
・豊科町
・波田町
でした、しもーた松本市ぬけてもーた。
穂高町以外は、それなりにおりました。これから最盛期を迎えるでしょうから、松本周辺は危機的状態ではないと言ってよいようです。
むしろ、ふつーにおる。
いつの間にかおらんようになったとならないよう切に願います。
蝶が好きなので、そう思っていますが、突然種の保存法の追加種に指定するのは反対です。
指定されれば、調べる人が居なくなって、いつの間にかおらんようになったとなる事が予想されます。
地域を限らなければ、保全のやりようが無いとの考えからです。
それが狙いか?
貴重種はいないから、開発してもOKとなる。最近ひねくれている私でした。
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9月26日 追記
ミヤマシを探すに当たっては、過去にクロツを探していてツメレンゲを確認した場所にコマツナギも生えているだろうとの考え。
で、波田町。
ミヤマシを確認しましたが、クロツもおりました。
ま、おるんだろうなとその時は思っていたのですが、実は久々の発生との事。
しまった、感動し損ねた。
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by shimabito3 | 2016-08-21 22:08 | Comments(0)
2016年 08月 19日

尻切れトンボになりそうだが

と、タイトルの意味合いは、
お盆休みの行動記事は完結せず、中途半端で次の話題に移るだろうなとのいい訳でした。
尻切れトンボ=中途半端と言う意味合いの慣用句として使っています。

最近異文化交流、それはドイツ人だったり、若者だったりするんですが、自分の使っている日本語って、どうなの?と考えさせられる機会が増えました。
”尻切れトンボになりそうだが”、とタイトルに書いて、これはドイツ人だったり若者だったりには、意味が分からないかもと思い、ググってみました。『半分になった蜻蛉がなんで中途半端の意味になるか説明できません。

その、”尻切れトンボ”の結果は?

ヤホー知恵袋の回答では、」」

トンボ」は昆虫を指すのではなく、草履(ぞうり)を指します。
草履の一種に「蜻蛉草履(とんぼぞうり)」というのがあり、これは鼻緒の先をトンボ翅(はね)のような形に結んだ草履で、地方によっては「足半(あしなか)」と呼びます。
この「足半」というのも草履の一種で、かかとの部分がなく、足の半ばくらい短い草履ことです。
この足の半ばくらい短く、かかとの当たる部分を欠いた、うしろの方が切れたように見える短い草履のことを別名「尻切草履(しりきれぞうり)」と呼びます。
古くなってかかとの部分がちぎれた草履も、こう呼びます。
つまり、「蜻蛉草履」=「足半」=「尻切草履」という草履の名前から、「尻切蜻蛉」という言葉が生まれました。

そっか、昆虫の蜻蛉ではなく、半分しかない草履(ぞうり)が語源だったんですね。なるほどー、そうだったんだ。何気なく使っている言葉、知らない事多すぎ。

なんて書いていると明日は8時・現地集合なので、早起きは必須、まさにタイトル(w

行動の記録+αを書きたかったんです。

初日10日。
昨今、種の保存法なる法律で、採る事も・譲る事もまかりならんとの法律が施行されています。
皆様の意見を聞いて、正しく判断しようと言うものではなく、性急にただ・ただ採集禁止が優先している気がしています。
個人的感想なので、それが正解かどうかは不明、時間が経過し、対象種の勢いが盛り返したのであれば、おかみの判断は正しい。衰退が止められなかったら、やり方が間違っていたとの結論になります。
個人的イメージでは、採集禁止・譲渡禁止だけで衰退を止められる可能性は1%以下、虫って、駆除しただけでは居なくならないのはゴキブリが証明しています。

話がそれました。次に種の保存法の対象種候補の一つがミヤマシだと考えています。
保全が成功して種が存続するのであれ急ぐ必要が有りませんが、既に消えた市町村多数、間に合わなかったとの後悔があり、存続しているミヤマを見たいとの思いがありました。
と言う事で向かった先は新潟県でした。
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by shimabito3 | 2016-08-19 23:16 | Comments(0)
2016年 08月 19日

早く帰宅予定だったのに

職場復帰したばかりなので、ゆっくりスタートの予定でしたが、そうもいかず。
こんな時間になってしまいました。

と言う事で、詳細は書けませんが、ブラック&ブルー、目的はこんな蝶たちでした。
と、今日も予告編。
本編はあるのか???
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何処で撮ったかも知れない画像、興味半減ですよね。
でも、何処産か当ててのクイズにすると面白いかも。
分かります?
ゴマ、クロツ、ミヤマシ、シルビア。
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by shimabito3 | 2016-08-19 01:03 | Comments(0)
2016年 08月 17日

お盆休みは終わったのじゃ

帰って来ました。
高速は割り引きないのにとんでも無く渋滞。予想されてたので、比較的早く動いたつもりでしたが、駄目だった。

2016年夏、ぐるっと回って3800kmほどの走行になりました。
目的は国盗りとブルー&ブラック。
今日はヘロヘロなので予告編、と言うか目次?

8月10日からが私のお盆休み、九州への帰省開始でした。
9日のお仕事終了後、向かった先は新潟県。
今までは、ジグザグながら方向はあってましたが、今年は逆走のスタートにあいなりました。
そんなに遠くないので途中で寝て時間調整しながらうろちょろ。
新潟で遊んだ後、移動しての宿泊地は富山県富山市でした。
11日、富山市から向かった先は能登半島。
ここ、思ったより大きい。←そんなん常識っていわんといて。
先っぽで石川の主を確保しました。

ぐっと移動して鳥取県米子市で宿泊。
私の古いナビにより、渋滞どはまりしました。
美味しい魚、たべよーと思っていたけれど、時間が押してホテルでコンビニ弁当。
12日、鳥取、島根で遊んで実家に到着。電話が無かったらどっかで遊んでタンだろうな。
13日、午前中親孝行。午後から近所(福岡県)のシルビアの動向を確認しました。
14日、お墓参り。
ギリギリMuraさんの情報で自己新市町村のビアに対面、ごつぁんでした。何時もありがとうございます。
15日、どっか家族でいこ―と企画していたのですが止め。母親が疲れたと言う言葉で中止になったのですが、車で帰って来た事、夕やみ迫る中出掛けて行く姿を見て、遊ばせてあげようとの親心があったと推察されます。
個人的にブルーを回りましたが、成果上がらず。
16日、国盗りで周防大島(山口県)の聖地を奪還しながら、お仕事に復帰すべくゴ―イースト。宿泊は岡山。
17日、昼まで岡山をうろちょろ。おる所には居るが、居ない所には居なかった。
12時から移動開始、渋滞にはまって帰宅は22時。明日起きられるか?
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by shimabito3 | 2016-08-17 23:24 | Comments(4)
2016年 08月 08日

夏草や兵達が夢のあと・・

恒例の夏キャンプ、幹事のブルメイさん、何時もありがとね。
我儘いっぱいの奴ばかりだから・・・
私がその筆頭か?
まーーー、よか。
我儘言えるのも仲間だからこそ、やろ????
タイトルはこの画像。
昨年は、時間が不十分だったとの先輩の要望を受けて。。
昼・朝・・・、名誉を賭けての戦。
夜は呑み&昔話

後ろから見ていると、流れと言うか、ひきというか・・・
そっか、うまくいっている時は強引でOKだとよく分かりました。
それは無理やろと思って見ていたら、ちゃんとひいてくる。
勢い、重要、これが流れか、勉強になりました。
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これも要望の一つ
実見した人なら雰囲気を感じて貰える筈。。。
こんな感じで木陰で静止してました。
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拡大するとこんな蝶です。
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by shimabito3 | 2016-08-08 00:25 | Comments(9)
2016年 08月 01日

この週末も長野でした。

7月30日
じゃま田さんが、ミヤマ新鮮で沢山 しかしながら 沢山居る場所は少なくなった、とおっしゃってました。
そっかー、夏だし、いっちょ見に行くか~と、長野県伊那地方をぶらっとしてきました。

結果、
宮田村・沢山。
駒ヶ根市・それなり。
伊那市・それなり。
南箕輪・少ない。

北程少ない感じ。
今は居るけど、その内いなくなっちゃんだろーなー。
この蝶は人が便利とか、そうしたいと思う環境に合ってないし、人の手が加わらない山のチョウでもない。

適度な草刈り、必須だと思ってます。
川が一挙に動いて流されて全滅、草が茂りすぎて生息でき無くなったなんて聞きます。
今までは見るだけでしたが、せめて標本だけでも残そうと、沢山いるうちにお持ち帰りしました。
画像も少しご紹介。

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今宵の宿は原村にあるペンションファーブル、ぽんぽこさんがやっているお宿です。
飼育好きで有名、庭には様々なホスト植物が植えてありました。
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自分で動いているので情報量が豊富、お話を聞くと、とても勉強になります。
間違った保全には断固反対、生態を知っているから何が効果的かを判断できる人だと思っています。

夕食が終ったあと、いろいろお話させていただき、楽しい夕べを過ごす事が出来ました。
他にふた組の宿泊客がいらっしゃいました。片方は子供が虫好きな家族、標準図鑑を持ち歩き、朝食前にはネットを持って見回りをしてた。もう片方は、大阪市とその周辺の蝶、大阪の蝶、http://butterflyandsky.fan.coocan.jp/の管理人さんでした。
虫関係しか宿泊しないのか、たまたまなのかは不明。

標高が有るので窓を開けただけで快適、夏なので昼間は暑いのですが夜は気持ちがいい、雨なんか降らなくても夜露に葉が濡れてました。こんな環境だから、卵の越夏に適してるんでしょう。
お話したり、情報が欲しい場合は宿泊をお勧めします。
でも、要予約だって。
私みたいに、ふらりとお出かけタイプにとって常宿にはなりにくいんです。

31日。
前述の大阪市の・・・管理人さん、足が無いとおっしゃっていたので、御一緒する事にしました。
目的はムアカ、恥ずかしながら私、見た事が無いんです。
来週学生時代の仲間とキャンプ(夏合宿)をやるんですが、ブルメイさんからムアカ見たい!とのご要望を受け、ぽんぽこさんに情報を頂いての下見です。

結果、初対面に成功。

脳内美化が伴い、1頭めはキョーレツなオレンジに見えました。
木をピシピシと叩いていると、ウラギンのスピードでオレンジ。
何?と止まった個体を見るとそれがムアカでした。撮ろうとしたら、プィと何処かに行ってしまいました。
その後飛翔は数度見かけましたが、射程距離まで来ず。
教えて貰って、やっとこさ交尾と吸蜜場面が押さえられました。
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2枚目、吸蜜場面、遠すぎ・・・・
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ただ、時期が少し遅かった。
例年だとドンピシャらしいのですが、今年の季節の進行、いまだ先行しているようです。
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by shimabito3 | 2016-08-01 00:03 | Comments(4)