虫とり日記3

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2006年 07月 18日

いろいろ@鹿児島県

7月16日 の続きです。わしお岳から開門岳南麓にターゲット変更。目標は何か迷蝶がおらんかな?と、ミヤコグサの群落チェックです。キーンとこの飛行機雲のように移動。
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鷲尾→キーン→開門
車の外に出るととても暑くて、不快指数100%です。
という事で、車の中から、何か飛んでないかチェックしていきますが、こんな手抜き探索では何も見つからなくて当然です。そもそも、暑い盛りは蝶も飛びません。
で、何処におるかと言うと、林の中です。車を降りて、適度な空間が有る林の中も歩きましたが、やっぱり何もいませんでした。


もうひとつの目的のミヤコグサはたくさん花を付けていました。
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こまめに見ましたが、ヤマトシジミが飛んでいるだけで、終了でした。鹿児島南部のシルビアは南西諸島の亜種の香りがする?との噂がありますが、確認できず。何処におるのだろうか?求む、情報!
海がきれい、でもダメじゃーという事で14時に虫探しは打ち切り。また、今度。
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指宿スカイラインをかっとんで帰ってきました。この道はくねくねしてて、面白い。©
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# by shimabito3 | 2006-07-18 21:18 | Comments(0)
2006年 07月 16日

オオヤマミドリヒョウモン@鹿児島

7月16日 鹿児島県のわしお岳に、オオヤマミドリヒョウモンを目的として行って来ました。結果から言うと、”確認できず”でした。



オオヤマミドリヒョウモンは、昨年の10月に、このわしお岳にて、1♀採集され、その次世代が出るのならば、今頃ではなかろうか?と考えました。九州で見つかり、その後の話を聞かないので、同じ九州に住んでいるものとしては、確認に行くべきでしょう!ということで、出発・現地着。

朝からうだるような暑さです。日焼け止めを塗って、帽子をかぶり、車から出撃です。どんな感じか知らないので、まず、テレビ塔があるピークをチェックしました。
いたのは、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン、イシガケチョウといつものメンバーです。こんな、景色でした。薩摩富士、開門岳を見渡せますが、良い感じがしません。
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本物の山頂に移動、わしお岳の説明の看板がありました。
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山頂には木製の展望台があり、下方を見ることができます。そこでも、ツマグロヒョウモン、キアゲハが追いかけっこ、でも本命の姿なし。人もやってきておらず、やってきた形跡もなし。もし、発生が知られているならば、このように静かな状況ではないはず、だめなのかも。
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しばらく、カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハと遊びながら待っていましたが、熱くていやになって下山決定。ダイミョウセセリがいたので撮影していると、したからFさんが上ってこられました。あら、こんにちはとご挨拶。この方も、年に一度程度は日本のどこかでお会いしています。精力的に日本を回られ、そのまめさは定評がある人物です。
しばらくお話して分かれた後に山頂に向かわれましたが、どうだったでしょう?私の感覚では、かなり困難だと思いますが、現地に出向いての確認、絶対無しとはいえません。いたら自分の確認不足にウギャーとなります。

"オオヤマミドリヒョウモン”については、検索すると多くの記事がヒットしますので興味のある方は、検索してみてください。

昨日、今日とギャンブル2連発、すってんてんと言う所でしょう。
明日はお仕事、休日・出勤です。
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# by shimabito3 | 2006-07-16 19:14 | Comments(5)
2006年 07月 15日

結果的にはクロツバメ@長崎

7月15日 長崎県へお出かけです。まずは、とある山の山頂へ。下界は晴れているのですが、不安定な気象状況では、お山の天辺はガスだらけで、何も見えません。涼しくて良いのですが、避暑に来たのではありません。お昼過ぎまで待ったのですが、状況は変わらず。下山することにしました。撮れたのは、これだけです。サツマシジミ、霧の中です。
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移動先は諫早市のウミクロツです。時期的には、端境期なので親が飛んでいるとは思えず、今後のための環境確認です。
何やかやで、現地着。海辺に下りると、ナガサキマンネン(多分)が黄色い花を咲かせていました。大きな群落は崖の上なので、手が出ません。下のほうのちょろっとした群落を、何か痕跡がないかチェックします。
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こんな環境です。
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よくよく見ていくと、食痕のようなものがあります。これは、近いか!と探すと、終齢幼虫がおりました。色が変わっているので、もうすぐ蛹になると思われます。
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それにしても、下界は暑い。死にそうでした。
移動しようと車に戻り、地図を広げると対面の島は橋で繋がっています。そして、海辺に崖マークがありますので、これはチェックという事で、行ってみました。その結果、なかなか良い環境を発見。ナガサキマンネンもしっかり生えています。こんな感じの環境です。
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ここでは、何も見つけられませんでしたが、上のほうは手が届かず、親の季節にもう一度行こうと計画しています。見つかれば、多分、島レベルの新産地です。
またまた移動で記録のある地名に行ってみましたが、地図の崖マークに行くのに一苦労。なんとか、釣り人がつけたと思われる獣道を通り、目的地にたどり着きました。そこには、タイトゴメが生えており、きっとここが発生地に違いないと、まず撮影。先っぽが白くなっているので、食痕だと思っていたのですが、見てみると、先が白く枯れているだけでした。岩の上に生えているので、熱のためか、潮をかぶったためかは不明ですが、タイトゴメにもダメージを与えるほど、過酷な環境でした。汗をだらだらかきながらチェックしましたが、痕跡は見つけられませんでした。
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海は、台風の余波でしょうか?かなり荒れております。マクロレンズでのぞくと、えらく近く見え、すこしびびったおバカな私でした。
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またまた、地名と地形で産地を探しますが、海岸べたまで降りていけるよさげな場所がありません。この近辺、お手軽な場所ではなさそうです。しょーがないと堤防をチェックすると、しょぼいながらタイトゴメが生えていました。案外、こんな環境で、記録されているのかもしれません。夕日を浴びて赤くなったタイトゴメです。
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九州の西に位置する長崎県の海岸は、夕日を見るには良いスポット、海に光が反射してなかなか良い色合いでした。
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最後に、移動の途中の長崎市内です。ここは坂、車が多く、さらに路面電車が走っているので、運転しにくい町でした。観光でうろちょろするには、この路面電車は安くて便利なのですが、立場が変われば・・・・
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# by shimabito3 | 2006-07-15 22:16 | Comments(0)