虫とり日記3

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2006年 08月 09日

クロツバメシジミ@広島県5

8月6日 キャンプ場での朝です。天気も上々なのですが、夜露であたり一面びっちょりでした。鳥取からの取れ立てスイカ、トマトとってもおいしい朝でした。ネスレのコーヒーも上等よ!ご馳走様でした。

テントを乾かした後、撤収でみんなでゴマシジミに行くことにしました。子供たちは、蝶でなくても虫は大好き。自然の中で遊ぶことを知っている子供は、きっと良い子で育っていくでしょう。
見ていてその言動はとっても面白い。

と言うことでゴマですが、発生初期で2頭見ただけでした。虫好き以外は温泉に行くという事で、ここで解散。また来年、集まりましょう!

少し粘ったのですが、あまりの暑さに、やーめたとクロツに転戦することにしました。ブルメイを誘ったのですが、帰りと逆方向になるので、参戦はせずいつもの単独行になりました。場所は三次市です。下道で1時間ほどで目的地に到着、さてツメレンゲは何処やろか?と探した結果、民家の石組み、畑横の石組みで生えている場所を見つけました。記録のある場所なので、昨日の例からクロツの可能性は大有りです。
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親は飛んでいませんでしたが、幼虫、蛹は確認できて目的達成。
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次に行こうと移動です。車を走らせていると、ツメレンゲっぽいものが生えていたので、停車してちぇっくです。こんな感じで、ツメレンゲとオノマンネンが生えていました。
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こりゃ、有望と見てみると、親蝶がおりました。冒頭の8月6日のブログのクロツはここのものです。
本来の目的地では環境を見つけられませんでした。もっとも、新市町村をものにしたことのあり、双眼鏡での確認のため、確実性には欠けます。
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# by shimabito3 | 2006-08-09 21:07 | Comments(2)
2006年 08月 08日

クロツバメシジミ@広島県4

8月5日の続きです。 さらに西に移動して旧・豊松村(現・神石高原町)をうろちょろです。この辺りは、人家の石組みにツメレンゲが生えているパターンが多いみたいですので、そんな環境を中心に探します。
歩いていると、また犬に吠えられました。一っぴきが吠えると周りの犬もうるさいので、困りものです。それでも小さなツメレンゲは見つけることができましたが、クロツはいそうもありません。

暑くて嫌になりながら、歩いているとなにやらクロツっぽいものがチラチラ、ヤマトのメスの場合が多いのですが、今回はクロツでした。本日の初・親です。
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パチパチ撮っていると、いったん向こうに消えて、また吸蜜のために戻ってきている様子。これはもしかしてと、裏に回ってみると、畑横の石組みにツメレンゲがばーんと付いていました。
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クロツも、それなりの数が飛んでいました。うれしくなっていっぱい撮影。
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カップルもいました。
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産卵風景も目にするのですが、角度が悪くうまいこと撮れませんでした。卵は動かないので、撮れます。幼虫も、蛹も見つけることができ、一箇所で全ステージが揃っていました。
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これは、大満足。気持ちよく、キャンプ場に向かったのですが、梅雨の豪雨のため、道が通行止め、ナビの案内は山の反対側など、思いのほか時間を食ってしまいました。ほっつき歩いていた私を温かく迎えてくれて、みなさんどうもありがとうございました。それから、晩飯、宴会、仲間たちとキャンプでしたが、詳細を書くのは止めましょう。
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# by shimabito3 | 2006-08-08 21:55 | Comments(3)
2006年 08月 08日

クロツバメシジミ@広島県3

8月5日 続き・・・・

旧・神石町を後にして、お隣の旧・油木町(現・神石高原町)に行くべく、東に向かいます。同じ顔のクロツであり、今は同じ市町村になっていますが、できるだけ色々な場所を見てみたい。
と言うことで、何処やろ?と走っていると、それらしい石組みがありました。ここも道路わきの狭いエリアにツメレンゲがあることが確認できて、発生地であることが予想されます。
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おらんやろか?と見ていると、ツメレンゲの葉肉が食われて外の皮のみの食痕が有りました。幼虫は何処かと見ていくと、神石町と同じく、根ぎわの土に半分埋もれていました。高温をこのようにして耐えていると、複数の例から見てよさそうです。今回は、マクロレンズに変えて撮影することに。こんな感じです。
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# by shimabito3 | 2006-08-08 05:34 | Comments(0)