虫とり日記3

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2004年 04月 10日

復刻版 むしとり日記

花見&温泉@阿蘇山     編集 | 削除
行動日:04年4月10日
場所:阿蘇山

花見&温泉目的で阿蘇山、一心行の大桜は、ピーク過ぎでした。咲き始めのピンクの花が一番好きなのですが、はらはらと花びらが散る桜も美しい。
この大桜は、本来は丸い樹形だったのですが、今年の台風で主幹が折れたそうで、もとの形に戻るには暫くかかりそう。
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続いて阿蘇の火口に移動。
煙もくもく、阿蘇にいると、そこが大きすぎてカルデラの中であることを忘れるのですが、火口に行くと活火山であることを実感できました。
体調が悪い人間は近づくなととの警告文が有りました。
阿蘇山周辺は、虫探しでのうろちょろはしていますが、火口に来たのは学生以来か!?
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観光地のそばに行っても、むしとりで一生懸命で、普段は観光地そのものに行く事は少ない。

# by shimabito1 | 2004-04-10 00:00 | 蝶探索 | Trackback | Comments(0)

以上がその当時の日記でした。
少し、ですます調に修正しています。

>観光地のそばに行っても、むしとりで一生懸命で、普段は観光地そのものに行く事は少ない。
と本人も書いておりますが、当然裏が有ります。
懐かしい思い出なので、小さく乗っけておきましょう。
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と、現時点で書けるらいですので、大したことは無く、既に名前も記憶のかなた。

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# by shimabito3 | 2004-04-10 01:04 | Comments(2)
2004年 04月 06日

復刻版 虫とり日記

キバネセセリ@対馬中部・長崎
探索場所:長崎県対馬市中部
探索日:04年6月6日

今回の最大の収穫はキバネセセリ。
九州でも少ない蝶だが、対馬では特に少ないと言われていました。

本に書いてある記録は、屋内に迷い込んだものが偶然採れたという話、
聞いた所では、夜間採集で明かりに来た所を採ったという話を聞くくらい。
今までの総記録数も少ないらしい。
この対馬産キバネセセリの生態写真は、日本初の可能性もあります。
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活動時間は夕方、ある程度薄暗くなってから活動を開始するようでした。
暗い林道でキバネを待ちましたが、蚊が煩く活動するあたりから飛び出しました。

飛翔は早く直線的、低空を矢のように飛び、林道を行ったり来たりする行動を観察できました。
偶然落ちていた獣の汚物に吸引されていたので、撮れた1枚、ラッキーでした。

薄暗い中で活動するセセリとして、バナナセセリがありますが、これも明かりに寄ってくるとか。
屋内で採れたと言うキバネも多分、家の明かりに来た個体と想像されます。

私が見たキバネは♂ばかり。花が周りにないので、♀を見るなら食樹のハリギリの側だろうと思っていますが、こちらはまだ発見に至らず、課題を残しています。

夕方までの時間に、対馬の蝶さがしをしました。
1、カラスアゲハ。対馬のミヤマカラスアゲハは美しく、話題になりますが、このカラスの話はあまり聞きません。ミヤマカラスより少し遅れて発生のピークを迎えるようです。
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2、ミスジチョウ。これも珍しいという話を聞いていましたが、見るだけであれば意外に簡単です。川沿いの楓があるような林道では、上空を滑空する姿を時々みました。
サイズは小型。白い筋が他産地と比べて太い気がしました。
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3、ウラギンスジヒョウモン。全国的に減っているらしいが、対馬では良く見かけるチョウです。
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2011年1月 追記 対馬産キバネセセリが少ないと言われる理由の一つとして、その発生時期にあると思われます。標高が有る所に住む蝶なので、もっと遅い時期に発生するのが一般的だと思います。さすが対馬、他のエリアとは違う。
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# by shimabito3 | 2004-04-06 00:00 | Comments(0)
2004年 03月 14日

復刻版 むしとり日記

ブログを書こうと始めたのが2004年3月14日のこの記事です。
エキサイトのタダのブログの容量は小さく、虫とり日記2へとタイトルを変えて継続、今は3になりました。日記2を書き始めて、初代虫とり日記は削除したので、ウェブ上には存在しません。
が、個人的には保存しておりました。昔のCDに落としていたファイルをハードディスクにまとめつつあるので、虫とり日記3上に初代をのっけ易くなったのです。
(文章はコピーできますが、画像は貼りなおさねばならないので、めんどい)
不定期ですが、追加していきますので、お暇ならご覧くださいませ。

以下が初代虫とり日記です。




ミヤマセセリ@対馬・長崎 編集 | 削除
探索日:04年3月14日
探索場所:長崎県対馬中部

天気も良好、気温も十分。卵探しに訪れた対馬ではあったが、モンシロチョウが飛び春爛漫、いよいよ私のシーズン。越冬後のキタテハもふきのとうで吸蜜。

↓これが当時公開していた画像
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↓これが、オリジナルファイルから持ってきたもの。少し大きくした方がきれいに見える?
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卵のためにあがった山から下りてきたときに見つけたミヤマセセリ。ちょっと角度が悪いが、一枚撮ったら飛び去っていってしまった。春先のみに出てくるセセリで、実は九州で見たのはこの時が初めて。山口以北では良く見るのは、同じような環境に住むギフチョウを追いかけているためか?、九州ではミヤマセセリが少ないのか?某ウェブサイトでは、この3月14日が初見更新記録として紹介されている。私も人知れずタイ記録。
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目的の卵はオオミドリシジミ。探す木はコナラ。多くのゼフが林縁を産卵場所に選ぶのに対し、オオミは林の中の暗めが好み。産卵場所は、下のほうにある、幹からでた鉛筆ぐらいのしょぼい枝。
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もう一つは、ウラジロミドリシジミ。対馬では海岸沿いなどに生えている柏で発生。
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両種とも九州本土では山の蝶だが、対馬では低標高に住む蝶になる。

雪景色@小石原・福岡 編集 | 削除
探索日:04年3月15日
探索場所:福岡県小石原村

3月と言うのに雪が降ってから1週間。平地の雪はすっかり解けたのでお出かけした小石原。狙いはウラゴマダラシジミだったが、この雪景色。これでは、探索は不可能ということで、雪景色を撮って終了、やれやれ。
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早春散歩@男池・庄内町・大分 編集 | 削除
行動日:3月27日
行動場所:大分県庄内町男池(九重黒岳ふもと)

早春の男池付近は林床まで日が届いている。そんな林の中で、早春の花が咲いていおり、この花を楽しみに散策している方がけっこういらしていた。花の写真を撮っている人に名前を教えいただく。こんな春の楽しみ方もありだ。

ハルトラノオ
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ユキワリイチゲ
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スギタニルリシジミ@大口市・鹿児島 編集 | 削除
探索日:04年4月3日
探索場所:鹿児島県大口市

九州に住んでいながら、九州産のスギタニルリシジミを見たことが無かった。本州ではギフのシーズンに、スギルリの姿を見るが、こちらは裏面の白は暗め、九州産は白く別種のようだ。初めていくなら確実な場所として大口市を選択した。♂は渓流沿いに降りてくると言うので、朝から待っていると、カメラを持った蜻蛉屋さんがいらっしゃった。挨拶してお話を伺うと、ムカシトンボの羽化を撮りに来られたとか。近くの木にあった抜け殻を教えていただいた。
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この方はその後、羽化のために川から上がったやごを見つけ撮影開始。私も横から撮らせて貰った。教えてもらわなければ、こんな場面を見ることは出来なかっただろう。
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私はスギルリを探して、うろちょろ。気温が上がるに従って飛び出し、撮影完了。鳥の落し物に吸汁している個体はのんびりしており、カメラを近づけても逃げない。
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住んでいる環境はこんな感じ。
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# by shimabito3 | 2004-03-14 20:31 | Comments(4)