2010年 06月 14日
本丸にお仕事を依頼したら、お前がやれ!と言うことになり、急遽横浜まで行って、週末休日出勤で実験。各部署の協力をもらいましたが・・・ 何でやねん、と思いながら、プライベートよりお仕事が優先される昨今。 おかげで、高校全体同窓会をドタキャン。 電話をもらった方、ごめんなさい。 卒業以来の再会だったのにね。 これで良いのか? と思いながら、かなしきサラリーマン。 疲れた。 遊びなら、このセリフははけませんが、仕事なら言ってもええですよね。 ポチッと宜しくお願いします。 状況もリンク先で確認可能です。 #
by shimabito3
| 2010-06-14 00:25
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2010年 06月 11日
壱岐の観光スポットといえば、猿岩。 検索したら筆頭に出てくる場所。 そっぽ向いたサルに、その目で見れば、見える。 壱岐観光ナビなるページから ↓ 黒崎半島のさらに先端にある高さ45mの海蝕崖の玄武岩。そっぽを向いた猿にそっくりで、気紛れな自然の造形に驚かされる。壱岐島誕生の神話によると、「壱岐の国は生き島である。神様が海の中でこの島をお産みになったとき、流されてしまわないようにと八本の柱を立てて繋いだ。その柱は折れ残り、今も岩となって折柱(おればしら)といわれている」とある。その八本の柱のひとつが猿岩である。駐車場脇には郷ノ浦町のアンテナショップ「お猿のかご屋」がある。 郷ノ浦町新田触 郷ノ浦港から車で20分 と書いてありました。 ポチッと宜しくお願いします。 状況もリンク先で確認可能です。 #
by shimabito3
| 2010-06-11 23:42
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2010年 06月 10日
今回は、なんでもターゲット。 でも、蝶の数は少ない壱岐でした。 ●カラスアゲハ 島のカラスは、何かちゃうかも?と、何時も思っています。 エサがまとまって有ったので、 飛んでいないかと?車を止めてチェック。 メスが高い所で産卵していました。 撮ったけれど、あまりにひどいので没。 これも良くは無いのですが、飛んでいるカラスアゲハ♀。 表の鱗粉の色はどちらかと言うと地味、裏の白鱗粉は発達傾向にあるようです。 ●メスグロヒョウモン 色々な島に分布しています。 この個体は、黒紋が大きいのでは?との指摘をいただきましたが、私はよー分かりません。 ヒョウモンは苦手だったりします。 標準図鑑を見ると、 日本産については、Fruhstorfer(1907)が、壱岐産にliane 対馬産にiloneの名称を与えた。日本本土産と壱岐・対馬産はくべつされないとされ、日本産亜種名はliane( Fruhstorfer,1907)が使用される。 とあります。 と言うことで、日本産メスグロヒョウモンは壱岐産を元にして記載されたのでしょう。 ポチッと宜しくお願いします。 状況もリンク先で確認可能です。 #
by shimabito3
| 2010-06-10 22:48
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