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虫とり日記3

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2019年 03月 24日

帰ってきました。

振り替え休日+春分の日の4連休だったので、通しで遊ぼうと思ったけれど、止めて戻ってきました。
理由は、
・寒すぎる。防寒対策不十分だったので、風邪ひきそうだった。
・見つけられない。運気が下降気味なのか?全然だった、気力が続かず。。
・部屋で飼育中のウラゴのエサ替えが気になった。
 一部は連れて行ってたけれど、小さい奴は大丈夫だろうとの思いは間違い、戻って正解だった。
・採集できたようちゅうちんを連れ歩くのはやめておこう。過去に若齢を長期ロードで☆にした経験あり。

行動を残しておきましょう。書いていると、〇〇年は何しとったか?がすぐわかるので便利。
今回の第一目的は、丹後半島のウラゴを何とかする!でした。
過去のブログ内に書いているように、2018年GWのターゲットの一つでした。
やった、見つけた!と喜んだのですが、すべて寄生されており親にできず。
ようちゅうちんがある程度大きくなるであろう4月初旬が最適なんでしょうが、遠いのでふつーの週末ではちときつい。
少し早いだろうけれど、行ってしまえ、でした。
物事には流れがあります。噂はあるけれど、記録はないと言われている丹後ウラゴ、今がチャンスと思っています。
ちゃんと親にして記録に残しましょう。
発表する?そのチャンスは無いと思ってますので、この場を記録と替える。。。認められんな。

21日 仮眠して出かけようと思ってましたが、仕事終了後眠らず夜中出発、いつものように長距離トラックが沢山。
お仕事お疲れ様です、この人たちが日本の物流を支えているのでしょうが、それにしても多すぎじゃない?といつも思う。
いいんですよ、走行車線を順番に走っているのは。でもね、制限が入った速度で抜くのは止めましょ。
あなたが前の遅いトラックが邪魔なのは分かる、でもその後ろを走らされると、前が全く見えないので私はもっといや。
そんな交通事情、おかげで燃費が向上しました。

片道650km、途中2回寝て、朝方到着、途中雨に降られましたが現地では曇り・晴れ。気温が高く上着を脱ぎました。
横浜、福岡で桜が開花とのニュース。
どこだか知りませんが、近所にぎふがおるはず、もしかしらら飛ぶんちゃうか?と思う気候でした。
個人的・トラフシジミ、コツバメ2019年度初見でした。
そして、ウラゴは無事確認できました。
丹後半島はイボタがあってもようちゅうちんを見つけるのは困難、分布密度はうすいと推定されます。
2018GWで2か所で見つけた内、片方で確認できました。
サイズは1~2mm、見えるくらい大きくなっててよかった。
枝は切らず目視で探したので、まだ残っているでしょう。
こっちは、2018年は居たけど1019年は居なかった場所。
こんなところ?、そうなんです。
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それなりに探しましたが、一か所でしか見つからず。”絶対おるやろ”の抜群の環境でも見ず、親ならびゅんびゅん飛んでいるかも。
今宵の宿は奈良市、そう久々にナラゴをやろうとの思いでした。
仮眠のみで夜通し走ったので、体力があまり残ってません。
近くに繁華街があったら飲みにいったのでしょうが、ホテル周りにはそれらしきものなし、でした。
ファミレスで夕飯でした。

22日
ナラゴは、過去の実績地を含めて玉砕、まだイボタの芽は固く展開してませんでした。奈良県って寒いの?
どっかのコンビニで食い物を調達しようと思っていたけれど果たせず。
結果、腹減った、しかも寒い。
ちゃちゃっとやって伊賀地方で探すかなぁとの企画でしたが、嫌になって移動開始、連れてきたようちゅうちんのえさを確保できてません。
ビュンと移動して三重県。走行中の菰野町でいい感じのイボタを見つけてエサ交換、昨日の葉っぱは小さかったからエサ替え必須だったんです。
去年一つだけ見つけた実績地でようちゅうちん見っけ、1日やってのヌルは避けられました。
その他、でかいイボタでポンカスを見たけれどようちゅうちんは見つからず、もう少し季節がすすんで大きくなったら見えるようになるでしょう。
枝を切りたい衝動にかられましたが我慢、切っても見つからない可能性のほうが大きい。
宿泊は四日市、コスパに優れたホテルだった。
また、周りに何もない。ホテルに併設されたレストランで食事、トンテキって有名なの?
美味しかった。

23日 地図とサッカーを見ながら思案、一旦南下して北に向かって進行しよう、せっかく三重まで来てるからね。
伊賀、伊勢はまた今度。
お持ち帰りが少なすぎるのは嫌なので過去の実績地、USRさんに伝授してもらった白山町(現・津市)に行ってみたけれど、姿なし。
葉が展開してええ感じなのにおらん、どして???
なら他を探すしかあるまい、結構時間を使ってちょびっとだけみっけ。
次、一志町、過去に卵をちょびっと見つけたけれど親にできなかった場所。
大きなイボタがポツポツあって、卵は水沿いのイボタでみっけの過去の経験あり。
行ってみると、大きなイボタの芽は固く展開していない。タイプがちがうのか?
探す気がでません。
実績のイボタはあの辺だったか?の場所は鹿よけだかのフェンスができていて近づけず。
数年で状況はどんどん変わってしまいます。
結果、ヌル。

また移動、今度は久居市(現津市)の過去の実績市。
この辺り、過去に探しているのでナビ、または地図にマークがついてます。
現地でこの木に卵あったよなと、
ひょろっと大きいイボタ見てみるものの元気がない、しかも芽が展開していない、見つからず。
先に進んでしょぼいイボタでようやく見っけ、ここのウラゴ、親にできたんだっけ?
早めのようちゅうちんからなので、今回は大丈夫、のはず。
他の、元気が良い葉が多くておいしそうなイボタ数本からは見つからず。
ようちゅうちんは見つけやすいといっても、それはもう少し大きくなってからのお話で、気力が続かずやめ。
この辺で15時近く、今日はキモリのコミッティディ、あんまりがつがつやる気はないけれど、ウラゴもおるっていう四日市の公園に行ってみよう。
イロッチ。
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ウラゴは見つからず・・・って、やる気あるんかい自分。
昨日の寒さにやられて、風邪っぽい。ウラゴもほとんど見つからないし、気力低下、あと1日あるけど退却しよう。
もう少し大きくなった場所じゃないと効率が悪すぎる。
でも、エサ確保できてないや。ここは公園なので、枝切るのはNGだと思われます。
ちょっと移動で去年の実績地、終齢でバタバタ死んでほとんど親にできず。
行ってみると、ようちゅうちんおらんやん、野生でも病気が出て、減ったのか?
まさかね。
ちゃんと探せばいたでしょうが、エサ確保だけで終了、帰りましょう。
車は多いけれど、止まるような渋滞には至らず。土曜日に帰路方向ってこういうメリットがあります。

途中、交通情報で”除雪作業”でどうのって言ってました。
雪が多い場所かと思いきや、新東名の御殿場に近づくに従い気温が低下して最終的には2℃、雨が雪に変化しました。
そうか、新東名の話だったか、やば。
50km規制にはなりましたが、無事帰宅できました。
途中は雪ブースト。
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翌日車を見ると、融雪剤の汚れ?ドロドロだぁ。
今回のルートです、走行距離は1500kmほど。
第一目的の京丹後市で見つかったので目的達成だったけれど、あとは散々だったな。小さすぎて見逃しがあるだろうからもう一回行く?
今回のルートです。
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# by shimabito3 | 2019-03-24 15:17 | Comments(0)
2019年 03月 20日

お出かけしてきます。

先日の休日出勤の振り替えを使って4連休にしました。
と言うことで、ちょっとお出かけしてきます。
日曜には戻ります。


# by shimabito3 | 2019-03-20 21:20 | Comments(0)
2019年 03月 17日

近場でウラゴを探してみました。

標本整理の時間確保のために近場を攻めてみることに。
かつては神奈川県全域にウラゴがいたと思われますが、開発により多くの発生地が消滅、記録が途絶えている市町村もあります。
そんな中、神奈川県某市でウラゴ確認との話は聞いていました。
詳細を聞けば教えてもらえるでしょうが、そこは自分で探したいとの思いがありました。

先週の金曜、ご近所地モッピーの飼育やさんと知り合うことができ、〇〇市で雑木林が残っているところありませんかとお聞きして、いくつかの地名を上げてもらいました。
今いるここにも昔は居たとおっしゃっていましたが。。。。。、4、50年前と言われても、宅地化されて見る影もなし。絶対おらんと断言できる。

世の中便利になったもので、行かなくてもネットで環境を知ることができます。
ここ行ってみよう!と場所を決めて就寝、早く寝たので5時に目が覚めた。
近場なので早すぎる。
も一回寝て次は9時、ごちゃごちゃやって10時出発、やる気あるんかい!ですが、がむしゃらモードではなくなった私なんです。

渋滞も手伝って、11時くらいに現地着。
うん、よさそう。
道のわきに駐車して歩いて探しましょう。
イボタ発見、よくよく見ましたが、痕跡なし。
イボタが無ければ可能性ゼロでしたが、生えているとなれば期待値アップでした。
ぽつぽつ生えていましたが、みつからん。
先に進むと、おじさん、おばさん数人がカメラを片手になにやらやっていました。
ちょっと一段高い所でルリタテハがどうのって言っていたので、自然好きご一行の里山散策のようでした。
お楽しみの邪魔をしてはいけないので素通り。

さらに進むとじめじめした場所にイボタが沢山、間違いない、ここだ。
私には分かります。
あとは生息を確認するのみ。
葉が展開しているので、食痕を頼りに探せます。幸い、ケムケムもぬめぬめ君もいない。
そして、おったー!
やっぱりね。
〇〇市で見つけたとの情報を貰わなければ、訪問しなかった地です。
たかがウラゴですが、一般に公開しているので、神奈川県某市としておきます。
この拙ブログ内で、過去に探した事例を書いているので、読み返せばわかる市町村、ってそんな暇人はおらんな。

昨今の風潮としては、開発が進んでいる都会部で残っている里山は公園にしようとの流れです。
横浜市のウラゴを含むゼフで有名な舞岡公園が良い例、採集は禁止、持っていないので比較材料として欲しいのですが、ダメと言われてこっそりやるほどのものではない。乾燥が進まなければ、との前提ですが、環境保持されているので今後も見ることができるとの思いもあります。
公園になれば、法的規制は公園法に準じる、すなわち管理者が生き物(虫を含む)の持ち出し禁止とすれば虫取りはできませんが、今いるここはそんな公園でもなんでもない。

生息数はどうか?と継続して探していたら、先ほどのご一行がやってきました。
近くに来たのでご挨拶、何を探しているのか尋ねられたらのでウラゴと返答しました。
やっぱりね、ウラゴと思ったとしたり顔、私たちも何度も卵を探しているけれど見つけられないとおっしゃっていました。
さらに、誰かに聞いたの?と尋ねられたので、グーグルマップで見たと返答すると安心したみたい。
自分たちの遊び場が、有名になって荒らされたくないとの思いが強と感じました。
さらに居た?と聞かれましたが、もったいないので、見つからないと答えておきました。
嘘も方便、向こうも生息を知っているのかもしれません。
否、きっと知っている、親の時期にくると間違いなく飛んでいる姿を確認できるはず。
今のようちゅうちんは1例末期、1、2mmのサイズなので、そう思って探さないと見つけられない、素人ではちょっと無理な世界です。
ようちゅうちんは孵化後、卵のそばの新芽に潜っている等と話しながら探していましたが見つけられないみたい。
違うな、卵のそばの新芽に頭を突っ込んで食いますが、潜ることはありません。かなり歩くので卵のそばばかりではなく拡散する、てのが現実ですが、通りすがりの人に講釈してもメンツを潰すだけで、互いにメリットなしなのでやめときました。

そこそこの数を確保できたので撤収、多くは無いけれど少なくもない、中庸といった感じでした。
一卵塊未孵化があったので、孤立した個体群のため血が濃くなって弱くなっているとの可能性を感じました。
顔は関東標準型と思いますが、育てて検証しましょう。
車に戻っていると先ほどのご一行がフラフラしてました。
地モッピー風なので情報収集、私有地立ち入り禁止の看板があったけれど、今後はどうなる?との質問をすると、どうやら既に市が買い上げて公園にするべく進めているみたい。今後は採集不可になる可能性、じめじめエリアが立ち入り禁止になると予想されるけれど、いなくなるよりずっとよい。
ここでも、見つからなかったと言っておいたので、向こうもやっぱり今の時期ではようちゅうちんは小さすぎて見つからないよね、
ほんとは居るけれど、秘密がばれなくて良かったと思っているに違いない。
シロートではないので、きっちり仕事はやります、妄想族を甘く見てはいけない(w







# by shimabito3 | 2019-03-17 18:42 | Comments(5)